3.0
バカな妹が姉の顔に
ティーカップをぶつけ
相手側と顔合わせの時
傷が残っていたら今回の
立役者の王妃の顔に
泥を塗ることになり
王家が嫁家が事態を
重く見れば反逆罪とひとして
処罰の対象として捕えられると
全く考えていない浅慮な
妹を始め 他の家族にも事が
及び根絶やしにされてもおかしくない
状況を憂いたが顔合わせの時
傷も治り痕もつかなかったことに
ホッとしたがもう実家の事は忘れよう
と図書館の隣にある小さな
小部屋を奥様のお部屋ですと
あてがわれ家族となった貴族同士の
食事には呼ばれず厨房の片隅に
使用人と一緒に食事を取ることに
なるがヒロインは出来たての
温かい食事に満足し
使用人も意地悪する事に慣れておらず
ヒロインが使用人との
食事中に部屋は掃除されてピカピカに
なっており
意地悪するのに慣れていないから
何とはなく使用人の疲弊感がつのり
調子が悪く帰ってきてた疲弊してる夫が
幼稚な意地悪それも次期公爵と
隣を任せる夫人をこんな目にあわせてと
まともな感覚を取り戻し
ヒロインは公爵と言えば
王家と血の繋がりがあったりするから
王妃の提案は最終警告とヒロインは
感じ取り結婚したと言う
初夜当日もあなたを愛することはない
私の愛するのはアニーだけだと
平民の愛人の名を出し衝撃を与えた
つもりがそのお話は有名ですからと
サラリとかわされ
公爵家を出てアニーと二人で暮してる
公爵だが跡継ぎを産んで貰わなくては
と閨をしようとするが
ヒロインは1回閨をすれば良い
時期が来たら公爵を呼び立て思った通りに
懐妊し男子を産み
静かに子育てをし暮らしていたが
夫の両親がまず根をあげ
孫との時間が持てないこれは自業自得
だと反省し嫁に和解を申し入れ
使用人たちも奥さまに謝罪をし
公爵夫人の地位と女主人の座を別にヒロインが
望んだワケでもないが義両親から謝罪されれば
受け入れるしかなかったので
いちばん最初の家族仲良くのお知らせ通りだと
傍から見れば完璧夫婦を作り上げ
公爵がたまに息子の様子を見に行けば
下にもおかない歓迎ぶりで
息子の成長ぶりを聞かせ
と自分とは結婚なんてしたくなかったろうし
平民の愛人が結婚前からいるし
でも気にならないとは
自分て薄情だなと
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政略結婚の夫に「愛さなくて結構です」と宣言したら溺愛が始まりました