4.0
顔が変わる?
他の方のレビュー読んでると
途中で作画の人が変わって
不評見たいですね?
私はまだ読み出したところなんで
読むかどうか迷ってます
話の中に入って行くのに
作画は重要ですものね
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32421位 ?
他の方のレビュー読んでると
途中で作画の人が変わって
不評見たいですね?
私はまだ読み出したところなんで
読むかどうか迷ってます
話の中に入って行くのに
作画は重要ですものね
他の方も仰っているように
テオちゃんは可愛い
可愛いは正義
しかしなんで人の領地の
それも森の中に居たんだろう?
しかしタイトルの
うっかり助けちゃいましたって
かなりセンスがないような?
普通森の中に幼児が倒れてたら
助けるだろって思いながら
読んでました
53話まで読んだけど無料がなくなったので
課金するかどうか迷い中
人形のようだったジルがヒロインへの
愛に気がついて王妃は彼女しかいないと
公開プロポーズみたいなこと言うんだけど
今度はイザベラが王子の子ども妊娠したと
言い出してもちろん医師は買収ずみ
まだ連載続いてるみたいなので
ドロドロ系好きな人には良いかもです
聖女(ヒロイン)のところに来たことの無い父親が
ゴマをすりすり教会にやってきた
用事は結婚しろというもの
この父親はメイドに手をつけ妊娠した母親を
自分の縁談に邪魔になるからと捨てたロクデナシ
聖女にまでなった娘には縁談の話が沢山
来ていたが ヒロインは条件8つ出す
ヒロイン自身こんなふざけた条件で応募する人
など居ないだろうと安心してたが
まさかの国王陛下が名乗りでた 陛下はお見合い
いくつかしたけどこの国の貴族女性は従順で
大人しいことが好まれるらしく
見合いの席で何を尋ねても返事らしい返事が
帰って来ず 挙句質問攻めにしてしまい
泣かせてしまった経験があり
1年前一緒にドラゴンの討伐に行った時
ハッキリ物言いをするヒロインを好ましく
思っていたがその時ヒロインは神官結婚できる
状態では無く諦めるしかないかと思ってたら
聖女が結婚相手の募集してると聞いて
その条件に全て当てはまるじゃないかとやってきた
とのこと
聖女も陛下に悪い感情な無いしお喋りしてる時
楽しかった 条件を書いてた時無意識に
陛下を思って書いたのか?と思ったり
どうするヒロイン!
公爵の娘が吸血種に嫁ぐのは嫌だと言い出して
遠縁である男爵家の娘を差し出すことになった
男爵家で虐げられてたヒロインと弟は
逃げ出してヒロインが騎士になり生活していたが
見つけられ吸血種の公爵のところへ寵妃として
嫁いだが ひと目で偽物と見抜かれた
ヒロインは何故ひと目で見破ったんですか?と
問うと お前からは何も感じなかったと言われる
暗殺者が影みたいに部屋に忍び込み
公爵に切りかかった時 ヒロインの騎士としての
心が勝手に動き公爵を守ったが傷が酷く
公爵が死を選ぶか?生きることを選ぶかと
聞き ヒロインは弟を守らないとと思い生きたいと
返答すると 直ぐさま自分の血を与え
ヒロインも吸血種となるが寵妃としての気持ちの
変化 髪と瞳の変化が現れず
ヒーローの友人である第三王子に頼んで
診察して貰ったがこれと言った変化はなく
ちゃんと吸血種になっているけど髪と瞳の色
の変化はなく採血もして帰って行った
次の夜会までにレッスンをしましょうねと
メイド?侍女?が教育することになり
公爵とともに夜会へ行き泣いてる女の子を
慰めていると伯爵家を乗っ取ったヒロインを
身代わりにし逃げたはずの令嬢に魅力の魔術で
心を奪われた伯爵と一緒に登場
それに泣いていた令嬢が飼っていた大型の
狼にまで魅力をかけ色々命令するが
元飼い主への忠誠を裏切られないのか
身体が拒絶して元飼い主を襲うことが出来ず
じっと我慢している姿に胸キュンキュンです
伯爵は目の焦点が虚ろで魅了にかかっているのが
丸わかり
一体この魅了を持つ人間?の令嬢は
何を企んでいるのか?
ストーリーがテンポよくサクサク読めます
何か昭和のドラマな感じで(笑)
しかしヒロインを追い詰める
裁判?の神々?
白目むいて全然理性的で無くて
タカハルさまが居なかったら
放火魔決定って感じで怖かったですね
自分の名前しか覚えて居ない
ヒロインのフク
自分を護る為に契約結婚した
神様タカハルがいてくれて
心強いと思った
お顔はまだ先に見せてくれるのかな?
と思ってたら直ぐに仮面とって
見せてくれましたね
モノトーンだった画面が
急にカラーになって
普通にイケメンと言う感じで
別にそこまで手をかける必要も
なかったかな?
物語は幕を開けたところ
楽しみに読んでいきます
結婚前は父親の言いなりになっていたヒロイン
顔も見たことない大男と結婚させられ
初夜を済ませて起きたらヒーローは
魔獣討伐に行って既にいなかった
それから3年ヒロインは実家にいて
夫が戻って来ると聞き複雑な気持ちに
なっていたが夫が実家に迎えに来て
どうして俺の城に行かなかったと聞かれたが
緊張のあまり吃音が酷くなり恐怖のあまり
ガタガタ震えていると帰るぞと優しく触れ
夫の領地に向かった3年前は無名だった夫が
魔獣の討伐で騎士として有名になり
領地についてからも熱狂的に迎えられ
夜はヒロインを求め時は過ぎ
何も出来ないだけじゃダメだとヒロインも
一大決心をして城の女主人の仕事を執事に
学び魔法も党に住んでる魔法使いに学び
夫は仕事をしなくて良いんだと甘やかすが
決めたことだからと頑張る姿に愛おしい
気持ちが強くなり夫の部下と話している
姿を見ると嫉妬したり夫可愛い妻に振り回されてる
奥方の成長を見ていた使用人達も自然に
女主人といて敬うようになりヒロインも
充実した日々を送るようになり
でも夫に毎日のように求められるのに妻としては
何故か自信が持てず討伐にこの国の王女も
参戦していた事を耳にし自己嫌悪に陥ってしまう
ヒロインなのです
それはヒロインの父親
魔力切れが起こるくらい
こき使って魔力が枯渇したら
大公の所に嫁げ
娘のこと商品かなにかと思ってるな
リヒトとその兄はヘアスタイルも
ほとんど同じだし
顔も同じように見えるので
かなり紛らわしい
ヒロインも何か色々考えて
悪役令嬢になればいいと思い立つし
話が入って来なかったです
自分の家が傾いてると
ヒロインが働き出したのに
お給料は全部没収され
毒家族が贅沢をするのに
使われて終わり
お給料と言っても大した額じゃないと
思うし一体この家族たちは
そんな中侯爵が白い結婚の
申し込みにやってくる
借金の肩代わり毎月の生活費支援
侯爵の家に行ったらメイド長が
ヒロインのボディチェックをして
風呂場で磨きあげる
栄養たっぷりな食事を持ってきて
少し太りましょねと言葉をかける
使用人たちに紹介された時
他の使用人から何が出来るか問われ
アレコレ話すとなにかテンションが
下がったがある日メイド長が
侯爵にヘルプを求める
何かといえばヒロインが最初に
言ってたように仕事を
パーフェクトにこなすので
引く手あまたで騒いでたと言うオチ
福利厚生がしっかりしてるから
みんな楽しそうに働いているのかと
ヒロインも納得
気分よく同僚と遊びに行こうと
していたらまさかの毒妹夫婦が
連絡無しでやって来て
実家に毎月援助するなら
妹夫婦も家族なのだから
援助をして欲しいとやってくる
厚顔無恥さ
ヒロインほんと苦労したんだなと
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デイジー~公爵の婚約者になる方法~