5.0
時々思い出し笑いしちゃう面白さ
一生懸命で本来ちゃんと令嬢として教育されてるヒロインのポンコツ具合がかわいい。ヒーローの前で自然ところっと変わるのも可愛い。「殴りたいこの笑顔」がお気に入り第一位。ヒーローのむっつり感も良い。
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57135位 ?
一生懸命で本来ちゃんと令嬢として教育されてるヒロインのポンコツ具合がかわいい。ヒーローの前で自然ところっと変わるのも可愛い。「殴りたいこの笑顔」がお気に入り第一位。ヒーローのむっつり感も良い。
4巻まで読了。『ヘレンケラー』とか『マリー・アントワネット』とか世界の偉人の伝記をまとめたマンガのシリーズが小学校にあったけど、地の文やコマ割りや絵がそんな感じ。好みではない。獣人化する王様たちの絵が格好悪いのもマイナス要因。番も番で何ありだけど、王様が無能すぎだし、王妃様に都合よく進むしで、読むのはここまでかな。
身分社会で、トップの人に対して、事情知りも知ろうともせずに、ぱっと見たことだけで罵りと言って過言じゃないことを言う。それすらポジティブに受け取られる。こういうヒロインチートは好きじゃないし、ヒロインへの嫌悪感がすごいので、早々に離脱。
最初はざまあ系でスカッとするかなって思ったんだけど、浮気する彼氏にもその浮気相手に対する反論をぐちぐち思ってるだけで何も言わず、契約結婚の相手に色々と事情の説明せず、好意も不安も伝えずで、イライラする。どこがかわいいのか分からない。浮気した相手の仕事手伝うのも理解できない。
悪役令嬢レミリアに憑依したエミと、レミリアとしてのエミの生き方を閉ざされた世界で眺めながら幸せを感じるレミリア。星の乙女のせいで攻略対象たちに裏切られたエミのために復讐やら環境整備やらするレミリアの快進撃が清々しい。「嘘をついてはいない」とするには無理があるとこもあるけど。Q「ご存知ですか」→A「いいえ、聞いたことなくってよ」 「聞いたこと」は嘘じゃないけど「いいえ」は嘘だよね、とか。
大好きな恋人(皇子、婚約者あり ←ここ重要!)とラブラブしてたけど最低限の倫理観はあったようで身を引いたところ元恋人は毒殺され… 禁忌に手を出して回帰。今度は敵を騙して身体の関係をもちながら元恋人のために罪のない人たちを殺害しまくり(ところでヒロインは神官 ←(ここ大事!)、処刑されて回帰。元恋人も騙した相手(皇子)も前の人生の記憶があり… というお話。全体的に辛気臭い。
もふもふを愛でるお話。嫁ぎ先で義母と義姉に虐げられるヒロインと、義母と義姉から聞くヒロインの悪女ぶりを鵜呑みにしてヒロインを蔑視しているヒーローのラブコメ。かわいいもふもふになってあっさり誤解解けてよかったね。先妻の子であるヒーローに対する本心を隠してうまいこと操作してきた義母と義姉はある種やり手だな。公爵家率いてきたわけだし、実際に力あるんだろうけど、ちゃんとヒーローを愛しててほしかったな…
タイトルで面白そうと思って、冒頭面白くて23話まで読みました。でもカサンドラ(聖女の姿)のやり方が陰湿に思えて、表情も同じ感じで不快感があって、脱落してしまった…。残念ながらヒロインに魅力を感じないあたりで、私には合わない作品なんだなーと思う。
何度も読んでしまう… 前世思い出したけどベースが今世の人格で完全幼児。素直で感情表現豊かで無期懲役レベルのかわいさ!お兄様たちの悶える姿も眼福!
38話まででの感想。借金返済のためのお金を稼ぐ良い道具としての結婚に過ぎなかったという裏切りからの開幕。元夫とその元妻の企みがトンチンカンなのと、ヒロインの持ってる能力や人脈がすごくて、安心感満載のザマァ展開。
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乙女ゲームの当て馬悪役令嬢は、王太子殿下の幸せを願います! コミック版