5.0
面白いです
猫猫の好奇心旺盛さ、本質を見抜く聡明さと、性格のドライさがとても面白い。やっかいごとには首を突っ込まないポリシーも徹底してて面白いです
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81952位 ?
猫猫の好奇心旺盛さ、本質を見抜く聡明さと、性格のドライさがとても面白い。やっかいごとには首を突っ込まないポリシーも徹底してて面白いです
和田慎二先生の作品が好きで、いろいろ単行本も買っていたのですが古くなって処分してしまいました、とても後悔しています。和田先生の漫画の深さは、稀有でした。復刊してほしいです。
ひたすら会長を向いて生きてるのに、いつ失脚するかわからないプレッシャー。並のメンタルでは耐えられないですね~。
サラリーマンとしてリスペクトです。
カイジもそうですか、登場人物の本質を突いた独りごとが心に響きます。
44歳は、いろんな格差が顕在化する世代。
また勝ち組であっても場合によっては脱落する人も。
人生はまだ長いし、やり場のない焦りが伝わってきます。
登場人物がみんな、キャラが濃くて自分の周囲にいたらキツそうです。
もし新卒で兵藤会長の会社に入社したら、人生が狂いそう。刺激が強すぎです。
しっかり持たないと、悪意に嵌められるのですね。本人が善人だと、疑いにくいだろうけど最終的に自分が被害を被るのだから。
カブける。自意識過剰は現代にも大勢いるけど、口先だけ、な人も多い。
今も昔も、実力がある人は名を馳せ、口先だけの人は消えていく。
普遍的な事実です。
懐かしいです。
北斗神拳や「すでに死んでいる」など、数々の名言を生んだ北斗の拳。ツボを押して体の内部から破壊するという発想は斬新だし、身体の不思議に関心を持つきっかけになりました。
数え切れない出会いと別れがある。自分ならどちらを選ぶか?
考えても答えはなかなか出ないですね~。
ただ魔法・不思議を収集し続けることは、興味があります。
ギャンブル以外は役立たずなカイジ。
燃え尽き症候群は、鬱病への階段を上ってます。
またギャンブル依存症はドーパミンを求め続ける症状で、カイジをみてるだけでギャンブルしたくなるだろうな、と。
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薬屋のひとりごと