英文の方で小説を読んでますが、「お高く止まりやがって」とまではいってなくて、直訳だと「欲しがらせようとしてるんだな、そうだろ」みたいな感じです。もとは韓国小説だからどっちの訳が正しいのかわからないけど。
エズラはここにきたのはいつまでもプロポーズの返事がなく、心配になったから。アデルをみて、「ついに…」といってたので、お兄さんがついに手を出したのかと、元々そういうことやりかねないと心配していたみたい。
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英文の方で小説を読んでますが、「お高く止まりやがって」とまではいってなくて、直訳だと「欲しがらせようとしてるんだな、そうだろ」みたいな感じです。もとは韓国小説だからどっちの訳が正しいのかわからないけど。
エズラはここにきたのはいつまでもプロポーズの返事がなく、心配になったから。アデルをみて、「ついに…」といってたので、お兄さんがついに手を出したのかと、元々そういうことやりかねないと心配していたみたい。
韓国の原作の小説を英語で読んでます。
補足です。下記興味のある人どうぞ。
お兄様はどうしても興奮が収まらず夜眠れず、自分で興奮を鎮めようとしたのだけど、それをするためにはアデルを想像しなければならないことがわかってたので、何度も試みて諦めた。
水浴びして収まったと思ってたら、朝、ギギと話した後でも、また想像して反応してしまうというどうしようもない状態で、追い詰められていた。結局アデルと寝ようという結論に。
→お兄様、かなりおかしくなってますが、こんな状況なので、許してあげてください
そういうシーンしかないと悲しい。グレースが外に出れないとずっとこんな感じなのかな。
初めは面白いストーリーだったのに。
韓国小説が原作なので、そっちの翻訳本も出して欲しい。漫画も好きだけど。
英語版でも出てるからそれで読んだけど、わからない部分があるし、つらい。
漫画は英語版を載せてるアプリでは最近第3部が再開されたので、そろそろ日本語版もでていいころかと。
英語小説の方で最後のほうまで読んだけど、名作の感じがする
今後はもっと激しい展開が待ってるかと。
お兄様のエロ全開かと思います。たぶん。
エギルが素敵なのですが、小説とちがってあまり出てこないのが残念。さっぱり書かれてて。
いつも影で見守っていて、アデルをいつも気にしてる感じがあります。
海外版小説を読んでいて、
今回エギルの出番がなかったので良かったらどうぞ。
エギルはこの集会に馬でむかうときに、アデルの足が治ってるのに、まだ技術が足りないといい自分と一緒にのるように言う。
アデルは自分が勝手な行動をとらないようにとお兄様の命令だろうと感じてる。
小説の読者としては、エギルがアデルを本当に心配しているのか、もしくはアデルと一緒に乗りたいのかなというように感じられる。というのも毎章ごとにエギルのアデルに対する優しい行動がでてくるので。
また、小説の情報として、エギルはとてもハンサムで、手に豆があるようなので、剣の鍛錬をしている真面目な性格なのがよくわかる。
英語版での小説だと心境がわかります。
気になる方はどうぞ。今回の部分の補足です。
アデルはお兄様が髪や耳を優しく撫でてくれて、気持ちよくて思わず目を閉じた。
前に読書会の後にお兄さんが、エズラがここに触れたかとかいって、強く親指を唇に強く押し付けてきたときとはちがう優しい触れ方だったと。(小説では嫉妬に狂い、お兄さんはその時胸の谷間まで指を這わせ触れてた)
気持ち良くて目を閉じていたアデルは何か顔に影を感じて目を開けたらすぐ近くにお兄様の顔があって驚く。
そしてエズラ突然入ってくる.
いざこざは漫画通り。
お兄さんはエズラにイラつき、突然手にタバコを押し付けた。アデルは驚いて冷やしてあげようとして、近くにあった水をかけたりして心配する。それをみて、エズラは少し気持ちが落ち着いたけど、お兄さんはそれを見てぞっとするような目でエズラを見る。
アデルはお兄さんの嫉妬に気づいてない。どうしてこんな怒ってるのかと考え、靴磨きなんかとの仲を疑われたからエズラに敵意を向けてるんだろうと。
エズラはお兄さんに、こいつは妹を部屋に引きずりこもうとするようなやつだとか、アデルはお兄さんに巧妙に騙されてるんだとかボロクソにいっている。
英語翻訳版小説で原作読んでます。
先は言えないですが、これからお兄さんの嫉妬のオンパレードなので、とてもドキドキします。
漫画だとあまりエギルが出てこないのですが、小説だとちょこちょこでてきます。アデルを意識してることを感じます。
過去の部分から、みなさんの想像がふくらめば。
→
アデルがお兄様に怪しいお店につれていかれ、モレッタの仮面をつけていた場面。
エギルはアデルが辛そうだとお兄様に進言。そのままにしておけと言われる。何か言おうとしてやめる。そのあとアデルは気付いてないけど喉を締めてこようとする人たちなどから守っていた。
エズラが本の集まりに連れていく時、自分の馬にのせようとするけど、エギルは自分の役目だからと拒否。
馬で向かう道中、エズラは怪我をした時にお兄さんに裸足を見せたのかと驚く。過去にあった噴水の件でもみせてるからという。まさかそのとにお兄さんは濡れた体に何もかけなかったのかとかきいてくる。もしかして、同じ部屋で寝てるのかとか。アデルは否定。
その会話を馬で同乗して後で聞いてたエギルは気まずかったのか、咳払いをして姿勢を正した。
(ここはエギルは恥ずかしかったんだと想像。
アデルはエギルは女性にそれほど慣れてないのではとダンスの時に感じてる)
読書会の集まりで、あまりに人が多くて、怖くなってアデルはエギルにしがみついてしまう。エギルは表情はかえずトントンと落ち着かせるようにアデルを叩く。そしてしっかり自分につかまらせる。
エギル卿はとても紳士ですてきです。
それに引き換え、お兄さんは小説ではやらしいことばかり考えてるような感じ。下半身が反応してるとか、ここでは書きづらいことが書いてあります。
あまりに先が気になって、原作の小説を読むために正式な海外サイトで英語版小説を購入し、できない英語を頑張って読んでます。
日本語訳の小説もめちゃこみで出してほしい。
今後も怒涛の展開なんだなと。あと、お兄さんは変態なんだなという感じ
馬で帰ってくるところの話があればよかったのにって。
でもこれは小説の原作があるみたいだから難しいのか。先を読みたいから小説の日本語訳バージョンもだしてほしい。
上流社会
059話
第58話