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途中まで楽しく読んでいましたが元カノが出てきたあたりから急激に読む気が失せた。よく元カノが意地悪する話がありますが、主人公と真逆の性格の女と付き合ってたのは違和感。途中で購入やめました。
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32949位 ?
途中まで楽しく読んでいましたが元カノが出てきたあたりから急激に読む気が失せた。よく元カノが意地悪する話がありますが、主人公と真逆の性格の女と付き合ってたのは違和感。途中で購入やめました。
読み進めるうちに萱沼の闇深さしか見えなくなり、読むのがシンドいという展開になる。僕のことだけ見てればいいのにを、もはや洗脳するかのように小細工していく様は吐き気もの。途中脱落者多そう。
事故で亡くなった夫が、愛してるななこ、と最後に口にしたことが引っかかり夫の身辺を探っていく。3人のななこがでてきて、夫はとてつもなくヒドイ男だったのではないかと思わせて結局はそんなことなかったという別に読まなくても良かった感ばかり残ったラストでした。
白石さよ先生の小説好きですが、この作品はヒーロー役の男性に1ミリも魅力感じません。近くにいる女にばかり好意をもつヘタレ男です。
後輩女の嫌がらせが度を越している。こんな話、よくあるけど度を越すと嫌悪感しかなくなる。本人何もしてないのに逆恨み的な嫌がらせは吐き気もの。
タイトル通り、罠に嵌められたんだね、主人公。罠に嵌めて結婚したところで満足すれば良かったのに、欲がでてしまったのね、ヒーロー。まあまあ面白かったです。
今、33話ですがタイトルみたいな展開に全然ならないし、会社の人たち社長の娘に嫌がらせしたりおかしい。読んでいて疲れる。
実家の工場を守るために性格を偽ってお見合いをして、相手の御曹司に嫌われるように頑張る。本当はいい子なので悪者になりきれないところが面白い。イケメンで性格良しの御曹司が気の毒。
元カレと親友が手を組んで嫌がらせしていたとか、どんだけ人を見る目ないの?何でそんな男と付き合ってたのよ、と情けなくなる。でも取引先の副社長が登場してスカッと展開になっていくのね。楽しみです。
今どき、人の上に立つ人ならハラスメントに気をつけてると思うけど。挨拶しない、部下を名前で呼ばないとかあり得ない。恋愛に発展する前に読む気が失せた。
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鬼上司の溺愛が止まりません