3.0
時代か加齢か
昔、少し読んでいたなと開いてみました。
この時代のヒロインってみんな人の話を聞かないし無鉄砲ですよね…
当時は面白いと思ってた筈ですが今読むと
やはりコレもか…と今の自分の感覚とのズレを感じ、同時に自分の加齢も痛感しています。
あ、時代背景や設定は今の作品には出来ない様な深さがありますよね!そこは素晴らしいと思います!
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424位 ?
昔、少し読んでいたなと開いてみました。
この時代のヒロインってみんな人の話を聞かないし無鉄砲ですよね…
当時は面白いと思ってた筈ですが今読むと
やはりコレもか…と今の自分の感覚とのズレを感じ、同時に自分の加齢も痛感しています。
あ、時代背景や設定は今の作品には出来ない様な深さがありますよね!そこは素晴らしいと思います!
パッと見の絵柄は綺麗なんですが
雪の上に続く足跡の描き方がおよそ人の歩みとは違う付き方で動物みたいなのが気になった。
例えばウサギとキツネの足跡を知らずに描くなら
分かるけどヒトだしねぇ…
誤字もあったし、誰も確認しないのかなと気になりました。
ストーリーの方は分かる様な分からない様な気になる様な気にならない様な…
大久保先生の話だから
絶対なんか有るはず!と思ってたら
割とすぐに大事件勃発!!
いや〜やっぱり裏切らない!
続きが気になります!!!
まぁ最低男とは思いますが断れない人とか
調子良く話乗って後から困る人の
内心が見えたのは面白かったです。
そうやって嘘に嘘を重ねたくんですね。
それは想定内だったんで良いんだけど
まさか同僚があんな子だとは…
冒頭の結婚式シーンはつまり重婚未遂って事ですかね?
それにもしかして同僚の子が絡むのかな?
よくある話と思わず読み続けて、という
レビューがいくつもあって「そうなのかな〜」
と続けていましたがそれでもやはり予想の範疇は超えず。
やっぱ止めようと思った16話。
あっ、、、そっか。
それはヤバいねと。
色んな事がが腑に落ちました。
さてここからどうなるのか…
人物相関がとてもよく出来てて
それがストーリーのリアルっぽさに繋がってます。
キャラクターのそれぞれも「こういうタイプってそうだよね」と共感でき、世代や時代が違っても共感を持てると思います。
ちょいちょい挟むギャグ要素も不自然さはなく、
こういう“マンガみたいな”展開やアクシデントあるなと思えて…
これはドラマ化されても然るべき作品かと。
この作者の作品を他にもいくつか読んでみましたが
自分を見つめ直して行ってるとはちょっと思えず、ずっと責任転嫁し続けてる様に思えます。
穏やかに見える所もありますが無理矢理心に押し込んでるだけでは。
全ての問題行動が病気による物だとしても
開き直るのは違うと思います。
精神鑑定で責任能力がないからと罪に問えない判決と同じです。
行動に移す事で怒りを解消しようとするのが
仕方ないと言えるなら
例えば痴⚪︎も許されてしまうのではないでしょうか?
反面教師としてだったり、知人の謎行動を知る手立てになるかと読み続けてます。
絵柄で誤解してたけどシンプルなのに薄っぺらくはなく、かつ入り込みやすく作られている作品かと思います。
どの国と問わずともよくある王宮・王室物では
2人の恋愛感情ばかりに重きを置く話で都合良く(ライバルに)ザマァ展開が起きてはい、シンデレラストーリー完成!なんでしょう?と思っていたけれど、この作品は単純な成り上がりストーリーにはなっていないと感じました。
登場人物の政治的な立ち位置も分かりやすく、そのため其々の行動原理がナチュラルで嫌いなタイプにも共感出来ます。
当人達の気持ちや行動を補完する形で、周りの人物(特に待令尚宮)の心中が無言のセリフになるのが私的には好き。
展開に必要な儀礼儀式も流れを邪魔しない親切な解説でした。
そんな訳で今更ながらハマりそう…と思った次第です。
大袈裟な言い方をすれば狼少女を手なづける?話、
はたまたヘレン・ケラーとサリバン先生やマイ・フェア・レディにも通じるお話ですね。
モヤモヤした感情の言語化すら出来なかった子がどんどん変わって行くのに目を見張ります。
そしてただ単純にそんな子の成長の話だけでなく先生の仕舞い込んでた?過去や財閥一族の人間関係が複層的に描かれてて読み応えがあります。
ドラマ化とかされてないのかな?
もっと広まって欲しいと思います。
自己肯定力高い女子の話、他でも見たことがあるのですがこの作品はそれにNTRでよく見る親友のふりして主人公から奪ってく女をぶつけてるんですね。
その辺は同じ様な作品にしない様に努力されてるのかなーという印象で読み進めましたが、
同僚や先輩たちがゲス過ぎて…簡単に陰口叩いたり人の容姿比べる発言をその人の前でしたり。
自己肯定感ってテーマ扱うのに登場人物たちが今の時代生きてない感じでチグハグでした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
天は赤い河のほとり