この美馬さんの、「本部から来ている次長の同期」っていう設定、
すんごく面白い。特にミステリーとかじゃないのにドキドキする。
作者さまの力を感じます。
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この美馬さんの、「本部から来ている次長の同期」っていう設定、
すんごく面白い。特にミステリーとかじゃないのにドキドキする。
作者さまの力を感じます。
ここからよね? 美馬さんの本性が現れてくるのは。
加賀谷次長との表面上のやりとりなんかありえそう~、って思いながら読んじゃいました。
こんな感じの二人が職場にいたら、田端さんじゃなくても
人間観察で毎日が楽しいだろうね。
かわいい二人。
設楽さんは無自覚かもだけど、次長が見込んだ「人育ての芽」が発芽した感じ。
田端さんのこの「自分のことは棚に上げて」感がそれでいいの?
と感じられると同時に、こういう人いるよね、のリアリティもあり。
泣ける・・・いろんなことが。
もう元には戻れない、って伝える陽斗の気持ちとか、
陽斗からもらったネクタイピンつけて(たまに触ったりなんかして)、
陽斗のお母さんに会ったりしてる次長の「育て甲斐のある子に出会った」
っていう気持ちとか思うと。
すべてカヒル本人の意向だと思ったけど、ロドゴや双子の兄の命令もあったとは。
・・・でもカヒルのためにはなる方向のような気がする。
(それにこのままエニシャのそばにいても家族が家族だから、前途多難すぎる・・・)
読み返してますが、このマナーのようなことまで教えることや、
塾講のバイト経験がある部分なんて、
次長自身大いに堤さんの影響を受けてきたんでしょうね~。
次長、ここまでたどり着くのにどれだけ時間使ってたのかな・・・。
加賀谷次長、狙われてます!【電子単行本】
019話
#6 2人の王子(3)