飲みの席で男性が男性の手を引いて「帰るぞ」ってこんなにも新鮮なものなんだな、と。
・・・美馬さん、意義ある2週間だったね。
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飲みの席で男性が男性の手を引いて「帰るぞ」ってこんなにも新鮮なものなんだな、と。
・・・美馬さん、意義ある2週間だったね。
美馬さんは次長のことよく知ってて、
「人育て」の部分で彼を上手に刺激してきましたね。
・・・それだけ次長のことが気になってしょうがないんだね。
(設楽さんはそれこそコマとして使われた部分もあるけど、設楽さんがかわいいのは事実)
次長のような全く落ち度のなさそうな人と一緒にいると、
美馬さんのような気持ちになってしまうのもわかる気がする。
こういうことがいつかは必要だったんでしょうね。
そしてそれが今というわけなだけで。
この美馬さんの、「本部から来ている次長の同期」っていう設定、
すんごく面白い。特にミステリーとかじゃないのにドキドキする。
作者さまの力を感じます。
ここからよね? 美馬さんの本性が現れてくるのは。
加賀谷次長との表面上のやりとりなんかありえそう~、って思いながら読んじゃいました。
こんな感じの二人が職場にいたら、田端さんじゃなくても
人間観察で毎日が楽しいだろうね。
かわいい二人。
設楽さんは無自覚かもだけど、次長が見込んだ「人育ての芽」が発芽した感じ。
田端さんのこの「自分のことは棚に上げて」感がそれでいいの?
と感じられると同時に、こういう人いるよね、のリアリティもあり。
加賀谷次長、狙われてます!【電子単行本】
022話
#7 10年前の出会い(3)