(読み返し組です)
自分たちの出発点だから、と森を所望したデミアン。
そのあとにチェスの駒と化したクロエがチェス盤に置かれる。
・・・この作画唸ってしまうわ~。
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420位 ?
(読み返し組です)
自分たちの出発点だから、と森を所望したデミアン。
そのあとにチェスの駒と化したクロエがチェス盤に置かれる。
・・・この作画唸ってしまうわ~。
何と偶然!! 銀食器を作る依頼のために訪れたお店でまたレクシオン公爵とお会いするとは!! (苦笑)
トリー、勇気を振り絞ってがんばったね。
ずっと我慢してて、「ここぞ」という時を選んで告発するのはさぞかし勇気のいることだったでしょう。
そしていつも思うのは、ルクソスは「政治的な」判断で三人の皇妃を選んだのかもしれないけれど、
三人の皇妃たちは才色兼備なだけでなく、人間性にも優れた人たちだということ。
彼自身の判断かもだけど、恵まれていると思います。
あと今回「そっか」と思ったのはベンティエ卿の立ち位置。
大陸統一後にシーゼ侯爵と二人きりで話していた時にはわからなかったけど、やっぱり陛下寄りだったのだ
ということ。つまりシーゼ侯爵は、孫たちにも愛想をつかされる、見せかけの「指導者」だということが
いよいよ明らかになったということかな。
口元を隠していても視線は注ぐ、ってかなりセクシーな感じがするものですね。
・・・と、馬車の中の公爵様を見て思いました。
(読み返し組です)
デミアン、一応ちゃんとプロポーズしてたんですね。
(なのにまったくそういう印象が残ってなかった・・・)
トリー、本領発揮の巻。勇気出しましたね!
最後の陛下のセリフはトリーに向けてのものでしょうか?
ちょっと見る目変わりそう(いい意味で)。
シーゼ侯爵は、トリーに何をさせようとしてたの?!
偶然通りかかった風にタイミングよく登場!
・・・正直ストーカーレベル(苦笑)。かっこいいから許されちゃうけど。
キスのことは置いといて(苦笑)。
「プロポーズ私がお受けします」の話をするときのクロエが言葉の卑屈さとは裏腹な毅然とした態度で
風に髪がなびいている感じは嫌いじゃないです(っていうか好き)。
クロエが周りの人の心を軽くできるような言葉を選んでいて、人間性がしのばれます。
最後のほうの別荘で過ごすデミアンのシーンは建物や風景などの作画のすばらしさに心惹かれます。
その品格に反抗を
014話
第14話