なんでこんな男(カリアン)なんかのことを好きになっちゃったんでしょうね、セリニエルは。
父母のお葬式のときはまだしも、いろんな場面でボロを出してたんじゃないかと思うのですが。
恋は盲目、っていうヤツだったのかな・・・。
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なんでこんな男(カリアン)なんかのことを好きになっちゃったんでしょうね、セリニエルは。
父母のお葬式のときはまだしも、いろんな場面でボロを出してたんじゃないかと思うのですが。
恋は盲目、っていうヤツだったのかな・・・。
ドナウ達はいつ到着するのかと思ってました。頼みますよ~。
レベッカはかわいらしさやちょっと天衣無縫なところのある皇妃、
トリーは上品で高潔、おしとやかだけど一本筋の通った皇妃、
ストラは敏感で人の感情にも敏く、必要なことを取り持ったりすることのできる皇妃、
みんな素敵な女性たちでした。
今後のトリーとストラにいっぱいの幸あれ。
亡き伯爵が見た目も中身もすてきで・・・。(ため息)
こんなに素敵なお父さんがいたのに、セリニエルはカリアンにいっちゃったのね~。
痛恨のあやまちだったねー。
レクシオンだって、ベインがセリニエルにとってどんな存在なのかわかってるよね?
・・・つまりここはしかと答えてくれると思ってますので!
どんな言葉が聞けるのか、楽しみにしてますよ~。
ルクソスの判断が期待していた方向のようで、ひとまず安心。
(読み返し組です)
ほっぺたにチュー、お姫様抱っこ、一夜もともにせずに首都に出発・・・。
クロエを妻に迎えて嬉しいけれど、本当の意味で手に入れるのはまだできない、
っていうデミアンの判断がわかります。
クロエはただただ平穏に暮らしたかったのよね。
イヤリング(イヤーカフ?)を返さなかったリトル公爵の気持ち、わかる気がする~。
デビュタントでこんなに印象的な出会いをしたのですね~。
かわいらしい令嬢時代ですね。
「考えてみたか?」「これからどうするか」っていうルクソスの言葉。
それにトリーがどうこたえるか、ルクソスが何を考えているのか、明日になればわかることだと思うけど。
・・・でもどうでしょう。
「政治的な」存在のトリーに対して、それなりのルクソスの愛情はあると思うけど、予想以上の愛情を
見たい・感じたいと思ってしまうのは身勝手でしょうか。
司と誕生日が一緒だわ~。
トリーは、紛れもなく高潔な女性でした。
シーゼ侯爵の血縁が恨めしい。
二度目の人生は後悔しません~幸福エンドは復讐の後で~
007話
7話