4.0
ワクワクする
明治44年の日本橋。どんどん西洋の文化が入ってきてモダンな雰囲気と混じった古き良き時代、という感じで読み進めるのがワクワクしてきます。
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18045位 ?
明治44年の日本橋。どんどん西洋の文化が入ってきてモダンな雰囲気と混じった古き良き時代、という感じで読み進めるのがワクワクしてきます。
ストーリーの流れが入って来づらいけど、、その後に色々と明かされるのかな?独特雰囲気のな絵という印象がします。
水晶での占いって受けたことないけど、、本当に見えることってあるのかな?最初の女性、彼氏の顔が映るあたりで信用に値しそうだけどな。
今で言う毒親に育てられた娘は、嫁ぎ先に関しても、全く自分の意思はないものなのだろうか?まぁ毒親でなくても、昔は家柄によるものが大きかったのかな。でも、ツライなぁ。
同僚の子が犯人なんだろうけど、、リバイバル課のあの女性も怪しいな。グルなのかな?何で昔の写真持ってるのかつっこまないんだろう?
初めはよかったけど、、みにちゃん、、大きな空回りが多すぎて、周りにも心配かけたり相手を傷つけてたり、、見ていてつらい。
ヒロインと先輩の2人とも、鈍感というか、配慮に欠けてるなぁって色々と感じます。そして、その逆が光。かわいそうにもなってしまう。
あまりこういう社会って身近にないなって思ってたら、、しまチョゴリ?で納得。韓国のドラマにありそうな感じ。絵もキレイでオモシロイです。
マニアは強い、というのがよくわかるストーリー。ひょんなことから、お妃候補の会場に行ってしまうところなんかも、面白くなっていく予感がします。
証拠写真撮って学校に送りつけてあければ、間違いなく懲戒免職だろうし、、慰謝料しっかりもらって、誠実な人とやり直す方がハルトくんのためにもよい
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日に流れて橋に行く