4.0
楽しく理解
ホントにこの作者さんの作品は、ハズレがないですね。
楽しく、悲壮感なく、でも発達障害あるあるをバタバタかつさらーっと描いてしまう。
その描写は発達障害を持つ人、持つ人の家族、そうではない人全てにとってイヤな思いもさせない。
すごいことだと思う。
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6842位 ?
ホントにこの作者さんの作品は、ハズレがないですね。
楽しく、悲壮感なく、でも発達障害あるあるをバタバタかつさらーっと描いてしまう。
その描写は発達障害を持つ人、持つ人の家族、そうではない人全てにとってイヤな思いもさせない。
すごいことだと思う。
な、な、な、なつかしいーっ!
周囲はみんなりぼん派で、私はなかよし派。
なので実はこの作品、漫画ではほとんどみていなかったのですが、テレビアニメ化してましたよね。
(コミック派には不評でしたが)
大好きだったあのオープニングの曲が頭をぐるぐるとして、幸せな気分になりました。
確かむかーし、コミックで読んだ。
スゴい作品だ!さすが吉田秋生先生!ってことだけ覚えてる……って実に都合のいいモノ忘れ。
こうやってまたケータイの中で会うことができ、そして存分に楽しめる。
課金しすぎないようにしなきゃ。
この作者の作品は、なんともくせになるところがありますね。
ご自身の経験を基にした、ドタバタの日々を描いたシリーズでは、どの作品でも同じような出来事の繰り返しのようでいて、ページを繰りたくなるのです。
「これ、笑っていいのかな」という遠慮をさせるいとまも与えないスピーディーな展開も好きです。
私はこの作家さんの作品を楽しく読んでます。
なので、レビューを見て、こんなにも賛否両論あるとは思いませんでした。
ご自身の体験を、持ち前のストーリーテリングの能力を活かして作品にしていく、ただそれだけのこと。
その作品に対する考え方は人によって違って当然。私はこの作者さんのご自身の障害への認識を参考になるなぁと思いつつ、作品としてギャハハと笑って楽しませていただいています。
それでいいのでは?
メディア化してる作品で、先にそちらでチラチラと名前を知っていた作品。
たまたまこの作品を開いてみたら…古屋兎丸先生の作品だったのですね!
フェティティッシュな独特の雰囲気、テンポよくツッコミどころ満載なのに、どこかオシャレ。
続きが読みたいです!
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こりずに毎日やらかしてます。発達障害漫画家の日常