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落ち着いて見れる
たぶん鳥山先生こういう漫画を描くのが本当は好きなのかな、と思う。はさんでくるギャグというか笑いがほのぼのしてて、見ていて安心できる。バトル物が大好きなんだが、こういうのも大好き。
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40491位 ?
たぶん鳥山先生こういう漫画を描くのが本当は好きなのかな、と思う。はさんでくるギャグというか笑いがほのぼのしてて、見ていて安心できる。バトル物が大好きなんだが、こういうのも大好き。
ネコマジン同様、ドラゴンボール以降の安心して見続けられる作品の一つ。ちょっとした笑いも結構好きで、何となく見続けてしまう。
ターレスとか懐かしいな。クウラにブロリー、ヒルデガーンやジャネンバなどの歴代映画が見れる。絵は荒いけど、ストーリーはわかる。映像ならではのスピーディ感がつかめればいいのだけど。
邪悪龍編。賛否あるけど、どちらにしろドラゴンボールの最後。とよたろう版の最新コミックスの表紙を見る限りじゃ、GTももう受け入れてあげていいかもと思う。見どころや見せ場も多いし、割り切れれば楽しめる。ただ、邪悪龍のあとの最後もあるのか確認できてないけど、アレがないといやだな。
絵が細かい、設定が細かい、学びや教訓はまったくない。漫画として面白くすっきり読み続けられるのが鳥山漫画。最高です。
鳥山明が監修している部分としては、細かいところも含めて、安心して見れていられる。昔の画風とどうしても違うのはしょうがないから、そういう意味で割り切れればおもしろいかも。
なんて言われることも聞かれる作品。心理戦もいいけど、発想がおもしろいと感じることが多かった。まだ全部読めてないから最後までたどり着きたい。
テンポが良く、内容もシンプルで面白い。絵もいい。最初のコナンもこの良さがあったんだけど・・・。この頃の絵が好き。
作品中にもあった迷いながらも兵頭を信じるべきと信じて進んだまっすぐさがあって面白いと思う。ギャグではあるんだけど。
カイジには欠かせないキャラ。名言もあるね。利根川ファンは多い作品だけに、カイジで退場した魅力的なキャラが再登場することはうれしい。魅力は失くしてない。ギャグだけど、これもあり。
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ネコマジン カラー版