3.0
カラー版いい
雑誌派の自分としては、フルカラーで作品が読めるのはうれしい。描写の細かさもより伝わるので。作品自体は奥深くて読んでて、飽きが来ないし、発見も多い。
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56570位 ?
雑誌派の自分としては、フルカラーで作品が読めるのはうれしい。描写の細かさもより伝わるので。作品自体は奥深くて読んでて、飽きが来ないし、発見も多い。
10巻過ぎまで読んでて、意外さも含めてサクサク読める。中盤から少し複雑さや戦闘だけではない部分が出てくるが、面白い。そして、いろいろな伏線や細かい描写が出てきていて、読み直してなお面白い。
ちょっとこれまでのワクワク感が薄くなった感じ。システムは面白い。キャラも嫌いじゃない。最後が弱い気がする。
たぶん鳥山先生こういう漫画を描くのが本当は好きなのかな、と思う。はさんでくるギャグというか笑いがほのぼのしてて、見ていて安心できる。バトル物が大好きなんだが、こういうのも大好き。
ネコマジン同様、ドラゴンボール以降の安心して見続けられる作品の一つ。ちょっとした笑いも結構好きで、何となく見続けてしまう。
ターレスとか懐かしいな。クウラにブロリー、ヒルデガーンやジャネンバなどの歴代映画が見れる。絵は荒いけど、ストーリーはわかる。映像ならではのスピーディ感がつかめればいいのだけど。
邪悪龍編。賛否あるけど、どちらにしろドラゴンボールの最後。とよたろう版の最新コミックスの表紙を見る限りじゃ、GTももう受け入れてあげていいかもと思う。見どころや見せ場も多いし、割り切れれば楽しめる。ただ、邪悪龍のあとの最後もあるのか確認できてないけど、アレがないといやだな。
絵が細かい、設定が細かい、学びや教訓はまったくない。漫画として面白くすっきり読み続けられるのが鳥山漫画。最高です。
鳥山明が監修している部分としては、細かいところも含めて、安心して見れていられる。昔の画風とどうしても違うのはしょうがないから、そういう意味で割り切れればおもしろいかも。
なんて言われることも聞かれる作品。心理戦もいいけど、発想がおもしろいと感じることが多かった。まだ全部読めてないから最後までたどり着きたい。
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進撃の巨人 Full color edition