茹で玉子さんの投稿一覧

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    ミアとフィリアは姉妹で故郷ジルトニアを支えてる。フィリアの知っているミアはフィリアの前では優しいだけかもしれないけど、姉と同じく賢く強く、正義と信じた道のためには演技だってできる。無能で腹黒いだけでなく、愛する偉大な姉を蔑ろにしたユリウス王太子を退けたいと願うのは必然。
    とっても強く人気のあるパルナコルタ騎士団をジルトニアに援軍として送る、と オスヴァルト第2王子は言うけれど、王とミア以外は、身を粉にして祖国に尽くしたフィリアに感謝どころか愛想がない、とバカにしてたし、フィリアが望んでも、救って欲しくないような気もする

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  2. 背徳カタルシス

    016話

    背徳カタルシス(16)

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    絶対、愛と一緒に出かけるの知ってて電話かけてきたよね。精神的に支配されてるから、電話無視できないんだろうけど、かかって要件言ったら、断れないように仕掛けて来るから、結局、大事な事を犠牲にしちゃう。朱那は愛と遅れて出かけるつもりだろうけど、青井は絶対行かせるつもりないから、愛との友情にも影響するでしょう。
    楠に誉められたい、と勉強するのが楽しくなってきた。頭ポンポンしたり、女子高生の髪の毛触ったり、近づいたと思ったら、彼氏いるだろ、と突き放したり。家庭教師の先生、ってだけで上下関係できてるのに、思わせ振りだな。

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  3. 今は、黎明なだけ

    012話

    今は、黎明なだけ 第12話

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    戸田母、学校で柳川を土曜日の昼食に招待して断らせない、戸田も断ってって言ってんのに話聞かないし、王子に誘われた事で柳川が嫌がらせを受けるなんて、思ってもいない。
    後ろから、ペンで頭かいてるだけで、集中できてない事がわかってしまう大河と大違い。大河、ずっと前から柳川を見てたんだ。親は選べないから、柳川が気にする事はないけれど、母に叩かれる姿は見せたくなかっただろうな、と理由はわかっても避けられる事が辛い大河。無表情で寝てばっかりの大河が連続ため息ついてる姿がかわいすぎ。
    集中してる柳川を見ると大河の周りが全て静かになって落ち着く。真剣にペンを走らせる彼女の眼差しとペンの音が特別な雰囲気を生んで、大河の寂しさを埋めてくれる。柳川が戸田をよく見ていて、皆と同じかとがっかりしたりもしたけど、美人で目立つ柳川は戸田にも例外なく冷たく、友達も作ろうとしない孤島のような彼女をいつも遠くから見ていた。ある日、小屋で出会い、意外な一面を発見しながら一緒に過ごして柳川と過ごす秘密の時間が大河にとっても普通の気楽な高校生でいられる大切な時間だったって事がわかって嬉しい。

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  4. 機械じかけのマリー

    019話

    #09(1/2)

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    警護は完璧なのに恋にはポンコツになるマリー。たれ目ほくろ野郎ノアの攻撃から復活、インターネット検索機能もついてアップデートされたマリー2は、マリーの恋をサポートしてくれるみたいで、マリーも涙流して喜んでるけど、マリー2が真摯に頑張れば頑張るほど、アーサーが寂しそうになるのはなぜだろう。
    マリーの体温•血圧•脈拍の上昇で危険状態を探知するのはいいけど、アーサー蹴ったらダメなんじゃないのじゃな。アーサーがキラキラ眩しく危険状態になるのを避けるためのサングラスを取ったら、誤作動起こすとマリー2が言うと、怒るどころかあっさり、マリーに謝るアーサーも素直すぎ。膝枕も好き、と言うのも、恋を自覚したマリーにはできない。
    人間である事がアーサーにバレてはいけないマリーの悩みを真剣に受け止めてくれるのは、ありがたいから、もう、悩み事聞いてくれるだけで良いんじゃないかな。
    ただ、女友達と親しくなると、彼氏が寂しくなるのもまた然り。でも、マリーには、マリー2しか友達いないから、アーサーが二人を引き離す事がありませんように

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  5. 湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~

    007話

    湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~(7)

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    町で折れた木剣の代わりを買いたいデュラン。息のつまる城内から弟に息抜きさせてあげたい姉。一人で町を楽しんでおいで、と別行動に。出る前におこづかいを金庫ごと全部あげたい姉と銀貨1枚しか受け取らなかった慎ましい弟。甘やかされる事が嬉しく、木剣もバレずに持って帰るのは難しいから諦めて、代わりに姉へプレゼントを買いたい、って言うのもかわいい。良い匂いの野花を見て、白くて可憐で姉さんそっくり、って摘んでプレゼントしようとするのもかわいい。そして、騎士が尋ねる方向に姉がいる事が心配で馬より早く姉の元へ向かって抱きつくデュラン、かわいすぎ。
    一人で要塞に迷ってソルズミア領のセリウム城への道順をイボーヌに尋ねたシディス•ムルカ王子。騎乗で尋ねた事を詫び、丁寧に馬から降りて案内を頼む。前世では4年後に出会う筈の義理の息子に王を避けたせいで王子を領地まで呼び寄せてしまった。案内を頼んだ目の前の人がソルズミアのイボーヌ•アデラだと名乗った時、彼女の城主としての威厳に気づけなかった自分が愚かでフラれても仕方ないと頬を赤らめる。柔らかい雰囲気のシディスを見て、こんな人だったかな、と印象が変わるイボーヌ。そこへ姉さんに気安く話しかけるな、と走ってきたデュラン。前世ではシディスの忠実な騎士だったデュラン。今世の初対面の印象は良くないね。今世は仲良くなれるのかな

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  6. 湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~

    006話

    湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~(6)

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    イボーヌ、家庭教師の言う事聞いてるふりして、わざと作法を間違え、ガンガン怒鳴らせた後、最後は、客人のいない家で食事する時は最低限のカトラリーでデュランと食事する事をへリス夫人に納得させた。
    デュランはイボーヌの威厳にすっかりのぼせて、姉が大好きになってたデュランは騎士になってイボーヌにお返ししたいと思ってる。デュランは読み書きできないけど、へリス夫人の授業を受けた時、分析力や記憶力はありそうな感じだったから、勉強しないのはもったいない。
    一方、王子妃レースから降りようとするイボーヌに興味が沸いた王子は、お忍びで呼ばれてもいないのにソルズミアにやってきた。それほど裕福ではない土地で、城主が自分だけ富を搾取するわけでもなく、酒場で領民が幸せに暮らしているのを見て、城主の采配に感心し、ますます興味が増している。そして、その采配を小さな王国だけのために使うのも、もったいない、と感じている様子。前世のイボーヌは、王の後妻になった後、多くの国を支配下において、弟に全部継がせたいって野望を持ってたから、間違った読みではないけど、今世はデュランと最初から仲良くなって田舎で楽しく生きていく人生を生き直しているから、王子と結婚してドロドロ王室に入る理由はない。王子、嫌がられるよ。

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  7. 盲獣の終わらない夜

    016話

    盲獣の終わらない夜(16)

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    昼間は部屋に籠ったエゼカイルの事を知るローズが使用人たちに指示を出してるから忙しくて、エゼカイルに会いに来れない。だから、ローズと二人きりになれる夜が待ち遠しいエゼカイル。セルバ夫人は、ローズが将来エゼカイルの妻として屋敷の女主人となった時も考えて、ローズが家事を勉強するチャンスだと据え、エゼカイルも納得。
    ローズも少佐が好きだけど、髪の色も赤だと言ってる
    し、アナケウスの脅されたとは言えエゼカイルは必死に毒を目にかけた女を探してる。アナケウスの仕業だと知りながら、女を探し、見つけたらどうするつもりなんだろ。
    エゼカイルには熱いハチミツレモネード、自分は避妊目的でレモンを内部に塗ってエゼカイルの寝室に来たローズ。ヒリヒリしてるのに、できないでしょ。

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  8. 結婚商売2~忘れられない詩~

    019話

    結婚商売2~忘れられない詩~(19)

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    アレックが公爵位を女であるがゆえに夫に譲らなくてはいけない事に、不条理を感じていたけれど、両親、ガスパル、ロベル、ヴァンサン、そして領民たちもアレックこそがアルノーの主であり、たとえ婿が領地を奪おうとしてもアレックが軍を率いて闘えば、国を守る事ができると考えていた。コルシカ伯爵の手下がアレックを井戸に突き落とした事でアレックが貴婦人としてではなく、騎士とし、いざとなれば婿の家からも領地を守る必要性を感じたアレックと一同。コルシカ伯爵残念だったね。次男にアルノーをやるつもりは毛頭ない。家を継ぐために騎士になる準備をする旅のお供にアレックが選んだシリル。その考えが間違っているかどうかの判断をロベルに託し、ロベルもシリルの嘘のつけない目を信じる事に。シリルも短い間だったけれどロベルにとっては大事な見習い騎士で、アレックの良い友人になれるし、シリルの家族のためにも命を大切にして欲しい、って言ってくれた。ロベルは良い師匠だな。アレック達もコルシカ伯爵が危険人物である事は把握したので、シリルには一人で背負いこまず、生きてアレックと明るい未来を切り開いてほしい
    ロベルのチェス友達ネウストリー辺境伯って、誰だったかな。ガストンにも会えるといいな

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  9. 今は、黎明なだけ

    011話

    今は、黎明なだけ 第11話

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    大河をどけて、母親に啖呵切って、普段無関心のくせに一晩帰って来なかったからって干渉するな、自分の事は自分で決める、言い返して家に入った優希。殴られた事には触れず、責めもせず、きちんとフルネームで自己紹介して、優希は勉強してるだけだから心配ない、って安心させて別れた。
    大河に親を見られたくなかった優希。戸田も見られたくなかった母が学校にきて反省文を書かなくても良いよう念押しして、体育館の話をした後、金一封渡して職員室を出た。戸田は家で優希の話をしたようで、しかも、なんで来たのか聞く洋平に答えにつまった母を見て、反省文の事は触れず体育館の話をしに来た、と優希が助け船を出した。頭が良い子だ、土曜日に遊びに来て、って言われたけど、いきたくないよね。どうする?

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  10. 今は、黎明なだけ

    010話

    今は、黎明なだけ 第10話

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    どうしてボール投げて柳川がらみの数学教師と戸田の話を中断してくれたのかは寝ぼけてた、ってはぐらかすのに、反省文の話すると戸田と仲良く書いたのかって絡んでくる。ただ、悪夢もみるし怖いものがこの世にあるから、小屋で寝てる事を教えてくれた。
    昨日、風邪ひいて小屋に泊まったけれど、今日は電灯が切れていたので大河に家の前まで送ってもらった。ドアの前で母に中に入ろう、と言うと叩きはじめた。誰にも見られたくなかったのに大河がいる。恥ずかしくて痛いよね、体も、だけど、心はもっと。
    大河、柳川の前に被さって、母の猛打を背中で受けてくれてる?カッコいい。恥ずかしさが溶かして驚きと暖かさ嬉しさに変えてくれる

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