お供したアゴットの使用人情報も掴んで、貴族たちを調べたヘレナ。皇太子妃にならないなら、ブランテ辺境伯に援軍を断られ、魔獣退治に不慣れな皇宮にも頼れないベン辺境候にヘレナが援軍して、その実力を示した上で皇太子の正式な剣術師範なってほしいと言うハミルトンとロウィナ•エバーグリーン。
今まで弟子3人の後ろに隠れていたけれど、今回はヘレナも一緒に参戦。おもしろいことになってきた。4人ともかっこいいだろうな
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お供したアゴットの使用人情報も掴んで、貴族たちを調べたヘレナ。皇太子妃にならないなら、ブランテ辺境伯に援軍を断られ、魔獣退治に不慣れな皇宮にも頼れないベン辺境候にヘレナが援軍して、その実力を示した上で皇太子の正式な剣術師範なってほしいと言うハミルトンとロウィナ•エバーグリーン。
今まで弟子3人の後ろに隠れていたけれど、今回はヘレナも一緒に参戦。おもしろいことになってきた。4人ともかっこいいだろうな
0時になった途端、お誕生日おめでとう、というのも一番、翌日のパーティーでヘレナと一番に踊るのもカサエル。招待状ももらってないのに、めんどくさい事には巻き込まないから、ヘレナを選ばない、って言って、キスもしないくせにヘレナの一番は全てさらっていく。ま、ヘレナがカサエルの味方になる、って首都行き決めたのヘレナだしね
ダンスを根気よく教えてくれたのは、カサエルの先祖エレーズか。ダンテ皇帝も前世のエレーズも、両想いだったんだろうな。二人のダンスもエレーズの優しい顔も素敵。
立場上、エレーズからはカサエルみたいにぐいぐいいけなかっただろうし、クタクタだったダンテ皇帝の荷をおろしてあげたかったんだろうな。プロポーズしたら、王配になってしまってエレーズはダンテ皇帝を皇帝の座から解放してあげる事ができないし。そう考えるとヘレナが転生したのは、エレーズの願いでもあったような。エレーズの子を産んだ妃が当て馬みたいでかわいそうだけど。
現世のカサエルは割りと奔放。ブランテ家とバーレル家にペレスカ家との絆を秘密裏ではなく、堂々と見せつけるつもりのカサエルとそれを受け入れてダンスをしたヘレナ。
もうね、これじゃ、皇太子妃候補として名乗り出たのも同じだ
カサエル、レナードが令嬢たちの招待断って騎士団見学に行った事まで知ってる。側近にヘレナの事、調べさせてるでしょ。タイミング良く、ヘレナが一人になった日にデートに誘ってヘレナに色々プレゼント攻撃してる。ヘレナもマフラーなんて編むんだね。カサエル嬉しそう。誰かが触れたら、命がけで取り返しちゃうね。ほんと、カサエルはヘレナ一筋。誕生日パーティーで言い寄ってくる男はいなかったのか、聞いてるし。絶対、ヘレナがレナード同様、異性に囲まれたの、側近に報告させてると思うけど、ブランテ辺境伯爵令嬢がヘレナに接近したのは聞いてなかったんだな。なんか暗い顔してたけど
成人して首都へ行ってしまうヘレナの誕生会を前夜に開いてくれた従者達。
終わると窓辺で待ってるカサエル。
ダンテ皇帝は孤独だったけど、ヘレナ•ペレスカには周りに信頼できる大切な人達がいる。
だんだん前世の記憶持ったままの精神年齢と体が似通ってきてるし、今の生活ますます楽しくなってきたね
やっと、セチアがカーテンを越えて来た。
離婚しても、仕事で側に居たい、って考えてるセチア。
レニーが教えてくれたクビのホクロを見つけて、レニーしか知らない秘密にたどり着いて大興奮のミエル。
ずっと、セチアから距離を縮めてくれるのを待っているミエル。セチアが中途半端な事したら、また、ミエル、部下と添い寝しちゃう。セチア、頑張れ
レニー、派手ではないけれど、ハーブの手作り大学芋を一緒に食べて、セチアがアクセサリー持ってきて、ミエルが飴持ってきて、良い感じのお誕生日。大学芋を巡ってはハーブが自分のために作った、と言って、ミエルとハーブの取り合いしちゃってる。レニーもミエルみたいな粘着質なのかな。
ミエルからは、彩国侍衛隊の副隊長経由でルムームの攻略土の採掘権プレゼント。副隊長が高陵土発掘の管理者公爵家の婿だった、って、義父に頼んでくれたんだね
陶芸家が望んでいるのは、争いに巻き込まれる事なく仕事をする事。副隊長、これからも守ってくれるかな
ロイノス、睡眠薬合戦で、お酒を注文したミエルにやられて、妓女に囲まれお目覚め。注文してない酒を飲んじゃダメでしょ。ロイノスは妓女と遊ばず、ここには来てない、と口封じして去って行った。
宿ではさつまいも収穫。ハーブは甘藷の収穫時も調理法も把握してる。公爵夫妻への感謝の気持ちもダダ漏れしてるし、他の部下達ともうまくいってるし、ミエルでさえ、男の彼がセチアの側にいても良いとさえ思い始めた程の実力。ほんと、偶然とは言え、いい人材確保したね。
蒸しまんじゅうは、さつまいも餡まんかな。
植物に真面目で感謝の気持ちを忘れず、料理もできる、ここにいれば、ずっと一緒にいられる、とレニーもハーブをかってる。もう、一押し。頑張れハーブ。
皇宮の陶磁器に使われるルムーム地域の高陵土を持って来ないと迎月商団と縁は切れない。ま、当然だよね、陶芸家達だって、生活かかってるし、騎士じゃないんだから、命がけ。皇宮御用達の土を持って来れる位の権力がある人物につかなくては、自分を守れない。
ロイノスも陶芸家達から話を聞いてセチアに会いに来る、ってここまで憎まれてるのに、愛人にして、側で憎めばいい、って言い出すし。なんで、そこまで執着するの。もう、ミエルがいなくなっても、ロイノスに片寄る事ない、って、セチアの態度見てたらわかるだろうに。
セチアが二言でロイノスを追い返したあと、一緒にレストランへ行ったロイノスとミエル。レストランの人に毒を盛らせるのかとおもったら、ミエルが妓女を希望してる、連れてこい、と言う。ロイノス、しつこいな。
イチャイチャ我慢してるミエルが可愛くて、古傷も一つずつ軟膏塗り塗りして攻めしちゃうセチア、ミエルがドキドキしてるの見て、もっと可愛くなったかな。ほんと、セチアは攻めのSの方が性に合ってるんだきっと。
ミエルも今までぐいぐい攻められたセチアの気持ちわかったんじゃないかな。
陶器の職人さん、卯月商団との個人的因縁に巻き込まないで、と言う言い分ごもっとも。
あと、セチアに要求した土って高いのかな。
難しい注文なんだろうけど、新しい取引先を確保するための攻略案件。ミエルと二人で頑張れ
なるほど、ロイノスの商団の仕入先を奪って潰すのか。
陶器に絵付けさせてくれるから契約したい、って言うアーティストにわざと描かせなかったんだ、ロイノス。もったいない。
この調子で、どんどん仕入先奪っていくのかな。ロイノスの方が商団経営長そうなのに、セチア、どれだけ資金持ってるんだろ。
ミエルの傷あと確認したり、夫婦の距離も縮めて幸せそう
最強公女は今日も退屈です
033話
第33話