王子との剣試合に拳パンチで勝利したら、会場いっぱいの民衆にマリーを婚約者として紹介。やっぱり、マリーを見つめるキュロスは素敵な騎士。
これでうるさい取り巻きも退散するね。
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王子との剣試合に拳パンチで勝利したら、会場いっぱいの民衆にマリーを婚約者として紹介。やっぱり、マリーを見つめるキュロスは素敵な騎士。
これでうるさい取り巻きも退散するね。
キュロスにやっと好きな女が出来たと思ったのに、貴族の持つ物にも、騎士の戦いも更にキュロス自身も、マリーはなんとも思っていない、と煽るルイフォン。
マリーを侮辱するな、とルイフォンに大怒りしながら、片思いを拗らせている俺が悪い、とマリーには優しく手にキス。キュロスかっこよすぎる。
優勝杯を渡そうとする使用人を待たせて、勝負で負かした相手が起き上がるのを手助けする黒い騎士。あの人の試合なら、楽しめそう、と思った黒い騎士がまさにキュロス。ルイフォン王子、やっと睨むのやめて嬉しそうな顔になった。
ルイフォンに遅れてキュロスの控え室に向かうマリー、キュロスがなぜ群がる女たちに嫌気がさしていたのか、わかったね。出待ちしながら、実母の血筋や濃い肌の色をけなし、彼の地位と財力と美貌を目当てにべらべらしゃべるなんて、コイツらも下品。マリーとミア、先に行ったルイフォンにいじられてるキュロスの所へ早く行ってあげて。
マリーに、なぜキュロスの婚約者になったんだ、ってルイフォン聞くけど、政略結婚、しかも目上の貴族からの求婚を断れる娘はいないでしょう。最初から家の駒であって、選択権などないのだから。王子なのに変な事聞くね。
飛び入りのめっぽう強い黒い鎧の騎士は、キュロスだよね、きっと。争い事が怖いマリーを誘って見に来たルイフォンの狙いは何?
ルイフォン、第3王子にして、騎士団長。かるい奴だな。キュロスに推薦した侍女のハンナとイルザは酷かったけど、かるいながらも、人を見下す感じがなくて、町人にも好かれてるみたいだけど。
ハンナとイルザ、キュロスの側室の場を狙ってたんだ。ミアが彼女らルイフォンの返品を頼むと、愛するマリーを侮辱して、バカだな。キュロスに俺が愛してしまうような所は一つもない、と彼女らを追い出したのに、マリーを口説きながら、キス一歩手前で寝落ちてしまう残念なキュロス。昨日、遅くまで可愛いマリーの事考えてたもんねー
ミアの一本投げお見事。ハンナとイルザも貴族だから、って実家から送られた主人の持ち物をアザ笑う下品さは何?実母も伯爵家で働く物を忘れてる!って何その嫌みな手紙。唯一大切にしてたズタボロ赤猫物語は雑にしまったから、バラバラだし。
古着で作った靴下で大好きな庭仕事にやってきたマリー。庭師ヨハンに同じ館に住む家族って言った。こう言う所、キュロスに似てる。良い夫婦になれそう
キュロス、マリーの前では余裕だったのに、抱き枕、抱きまくって、マリーかわいい、と夜更けでもノロケをミアに聞いてもらいたくて仕方ない。
キュロスの母に拾われた捨て子の自分が侍従長という立場に据えてもらえている事に感謝し、キュロスは実力があるので当然と答えた。
人の見かけや生い立ちではなく、人柄と実力で判断する主人の元、マリーの本質を慕うミア。
キュロスがいない間、隠者のようなミア、人事権を請うたって事は、ハンナとイルザがマリーに失礼な陰口をいちいち叩いてる事知ってるんだよね。どうでるんだろ。
お茶が濃くでるまでの時間、貴族らしい暮らしではなく、農作業や水源の清掃などの仕事の話をすると、マリーは働き者だ、って驚きもせず誉めて、24歳の大富豪キュロスに提案したしりとりも、好きなもの限定と言う素敵なルールを追加して快諾。良い案だよね、マリーの好きなものが聞ける。マリーを2回言ってたけど、同じ単語を何度言っても良いルールにしちゃって、マリーの心臓壊れちゃうよ
食事の時間も取れないほど忙しいのに、マリーが食事やドレスの量の多さに困っている事もミアから聞いて知っていて、友人の紹介で雇った従順な侍女二人との仲も心配してる。その上で、マリーから直接聞き出そうともしていて、ほんとにキュロス、良い人。マリーもドキドキするよね。忙しいのに相手の話を聞いてくれる男はなかなかいない。
いくら、人違いだったとは言え、やってきた父娘を無下に追い返そうとした人物と同じには思えない。
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)
034話
第12話 1