由利と手つないで勉強中に雅志が牧瀬は32歳バツ2短大卒だと聞かされた順子。牧瀬に会いにいくと、DKに必要とされて嬉しかった、春見にはずっと誰か見てくれる人がいる、今も由利に慕われてる、でも東大に行かせるノウハウは勉強したから、由利を預けてほしい、一人でいいからずっと必要だと思ってほしい、と牧瀬。順子は、もっと広い世界と未来のある生徒を引っ張って、送り出すのが通過点である塾講師。手を離すまで私の生徒は絶対あげない、と自分に惚れてる由利のためなら強くなれる順子にキュンとしてしまった。それに照れないで、牧瀬に向かって、必要としてくれて送り出した生徒との時間を台無しにしちゃダメ、と落ち着いて言う由利も良い。由利が手を離す時の寂しさにも耐える覚悟の順子。一秒も見逃さず見てるって考えてたのは、受験が終わったら、終わりにしようと思ってるんだね、順子
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初めて恋をした日に読む話
049話
第13話(2)