4.0
レイモンドもサマンサも、何時も一言いわれただけでカッとなるんだよねぇ。器が小さすぎ。
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2624位 ?
レイモンドもサマンサも、何時も一言いわれただけでカッとなるんだよねぇ。器が小さすぎ。
ブルーノ殿下……スゴすぎて、もはや笑うしかない。
話を重ねる毎に好き度がどんどん上昇する( 〃▽〃)
ブルーノ殿下、なにげに楽しそう (^^;
手に汗握るドキドキ展開。引き込まれる!
おお、バリー!!さすが副将的存在!!強いし頼りになる。あと、セリフがカッコよすぎる。
ーーここで素朴な疑問。
今回のような急遽編成ではなく、きちんとした計画のもとに編成された国の精鋭部隊の兵士さんたちと、戦場で戦う専門のアレクシスやバリー率いる騎士団だと、果たしてどっちが強いんだろう…。
エイミー。今回の話で改めて実戦を積んできた剣士なんだと再認識。カッコいいぞ。
かつて王妃様がぶちギレた、メイドさんたちのウワサ話の中にあった『チカラ(権力?)に興味はなくて、そんなに強い家でもない』というのだけは違ってたらしい……王妃様が知らなかっただけで、この王妃様が正室に選ばれた本当の理由は《レイデン公爵家の女性だったから》ということかも。
王妃様、ほんとうの事を指摘されたからって、そこまでぶちギレなくても。気持ちが分からなくもないけど、キレた時のお顔が能面じゃん。どー見ても人間じゃ無いよ……コワイコワイ。
ーーちなみに、外交のためとはいえ、穏やかで品があって優しそうな側妃様は、国王様に愛されてなかったのかなぁ…気になる。
あ~目の保養。ドレスアップしたふたりの姿もまた良きかな…。
しかしながら、殿下のジャケットの流し着がなんとも。
こういう着方をする仕様(前提)のデザインなのかなぁ…。
スウェン様、やっぱり優しいなぁ…「笑ってくれてよかった」って。
作品の序盤の、デドモントのパーティー前にも「やっと、俺の前で笑ってくれたね」って言ってたけど…本当に思いやりのある優しくカッコいい素敵な殿方だわ!!
(もっとも、ルーア限定だけど) ( *´艸`)
あー面倒くさい!!
どいつもこいつもうっとうしい。
ユリアがグレンさまの元を去ってから、シメオンも国王も先王も(←というか、王族全員)も消してやりたいほどイライラして仕方ない。
あと『王国の若き太陽』だかなんだかしらないが、王子もグレンさまに「気を付けるんだよ」なんていう資格ないだろうが。こいつもユリアの不遇に加担してるのに。
その場だけの状況でいってはいけないのは分かるけど……ユリアとの約束があるとはいえ、この状況なら、カミーユの元にいるのが一番安全で安心できる気がする。
ーーというか、しつこくて申し訳ない言葉なんですけど……ここまで話を混乱させておいて、ちゃんとした結末を迎えられるんですか?
逆行令嬢の復讐計画
050話
50話