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鳥山先生の色使い
もちろん、絵も、キャラも、ストーリーも素晴らしいのですが、鳥山先生の色使いは見ていてワクワクします。
本当に見とれるほど、ビビッドでポップで綺麗なカラー。もう、これは天性のセンスですよね。
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23029位 ?
もちろん、絵も、キャラも、ストーリーも素晴らしいのですが、鳥山先生の色使いは見ていてワクワクします。
本当に見とれるほど、ビビッドでポップで綺麗なカラー。もう、これは天性のセンスですよね。
アニメから入りましたが、原作も面白いですね。
カエルの姿の地球(ペコポン)侵略者。でも、日向家での過激でいてアットホームな攻防で、なかなか征服できません。いつしか仲間たちも地球での生活になじんで、楽しんでいる。友達も増えてきて、軍曹たちの地球ライフは毎日充実しているようです。
原作も読み、アニメも観ました。
もうこの第1話に、この物語のすべてが凝縮されてますね。
スパイとはどんな存在であるか。まるでポーカーのように、決して自分の手の内を読まれることなく、表情にも出さず、とっさの判断で、勝負を賭ける。主や国家に忠誠を誓うわけではなく、自らの手の中にある切り札のみを信じる男たち。そんな彼らの華麗なポーカーゲームをハラハラドキドキしながら読みました。
おそらく、卒業後50年くらいの設定なのに、なぜか塾長の江田島平八のみが昔のまま(一体何歳!?)
ですが赤紙ならぬ「赤神」の威力で、みんな若返っている。そして同窓会のように男塾!メンバーが勢ぞろい。
もう、懐かしくって、涙が出ます。
ドラマから入りましたが、あれはあれ、これはこれで、いずれも見ごたえ読み応えがあります。
ヒロインの赤名リカは今見ても時代の先を突っ走っていた女だったと思います。
愛媛出身のカンチ。多くの上京者が持つ東京への衣対抗意識を彼も持ってました。
そして彼が出会う〝東京”そのものを体現したキャラが、リカだったのかと思います。
名作です。非凡なる才能を持ち、努力も重ねた人たち。しかし、時代の流れや、周囲の無理解、環境の悪さ、夭折・本人の性格的脆さゆえに、正当な評価を受けることができなかった天才たちがこんなにもたくさんいたなんて・・・
作・伊藤智義氏、画・森田信五氏の史実とフィクションを巧みに織り交ぜたストーリー展開に、魅せられます。
特に「アベベそして円谷」「ダルトン・トランボ」「宇宙を夢見た男たち」の回がたまらなく好きでした。
森下裕美先生の漫画が大好きで、『少年アシベ』や『ここだけのふたり』などを読んで笑っていました。
(ですがその愛くるしい線で描かれたキャラの裏側にある毒にもうすうす感じてました)
この『トモちゃんはすごいブス』には容赦ない毒や、生きることの世知辛さ、社会的弱者の苦しみ哀しみなどが描かれています。ひきこもり、風俗、DV、トラウマetc. が、あのかわいい絵で描かれている。でも作者が描きたかったのは、もっと本質的な、たくましい人間の姿なのでは、と思えるほど見事なストーリーでした。傑作です。
「爸爸」と自分を呼んで見事な相棒ぶりを見せる美少女。
さすがの冴羽亮もメロメロですね。でも、そのハートは香から受け継ぎ、ふとした時に香を彷彿とさせる。
なんだかんだ言って、いい感じのバディぶりですを描いてくれてます。
CH、あまりに面白く、スリリングで、クオリティの高い漫画。
その続編を読めるなんて、と喜んだのも束の間、いきなり正編のヒロインが〇んでるなんて・・・
確かにこの漫画のニューヒロインである香螢は魅力的ではありますが、でも何だか、香の代わりにもっと若い女性キャラを出せば、人気出るだろう、みたいな感じがして楽しく読めませんでした。
文武両道で、容姿端麗、性格も〇な正宗飛鳥くんの正体は・・・
そこいら辺の女子よりもはるかに高い女子力を持つ乙男(オトメン)だった。
なんて、もうこれは少女漫画でしかありえないキャラ。でも、それでもいい。
せめて漫画の中だけでも、思春期女子の理想の男子キャラを堪能したいと思います。
絵が綺麗です。
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DRAGON BALL カラー版 サイヤ人編