johnlisaさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全170件
  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    超勘違い、でも超々一途なお嬢様

    前作より、さらにパワーアップして、さらに周囲を巻き込んでの〝哲也愛”を貫く白鳥麗子さん。
    今回はちょっとエッチ度も上がって、いよいよ2人の関係も一歩前進するかしら?なんて読んでたら、どうしてどうして
    前作以上に笑わせていただきました。もう、天然に敵うものはないですね~。
    わがままだけど、憎めない麗子さん。それは、彼女のわがままも含めてすべてを受け入れる哲也くんの優しさがあってこそ。  この2人の掛け合いには、夫婦漫才のような息ピッタリのおもろさが溢れています。

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  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    現代版男女とりかえばや

    一卵性双生児の太郎と花子。顔はそっくりですが、心はそれぞれ〝男になりたい(花子)””女になりたい(太郎)”
    千年も前から定番の、そっくり双子兄妹が、男女入れ替わりで巻き起こす騒動。
    里中先生の手にかかって、現代に置き換えられて、面白くないはずがない。
    主人公2人はもちろん、おばあちゃんや両親、先生、同級生などキャラも魅力的。特に青いバラの研究に生涯を捧げるおばあちゃまが、かわゆく憎めません。バラの他にもお菓子、三角(四角?)関係など、女子が憧れる要素などに満ちた素敵な物語。

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  3. 評価:5.000 5.0

    ハチャメチャ男女入れ替え

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    弓月光先生版『俺があいつであいつが俺で』(あるいは映画『転校生』)かな?
    自殺未遂の男子高校生の脳が、マッドサイエンティストの手によって美人新妻の体に移植され、
    彼をいじめていた(実は彼のことが好き)女生徒の脳が、男子高校生の体に入る。
    そのために起こるハチャメチャな大騒動。これを一体どう収束させるか
    と思いきや、さすが弓月先生、うまくまとめてくれました。

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  4. 評価:5.000 5.0

    ケンカするほど仲がいい?

    三崎ないると鈴村詩織。
    互いの親がデパート社長のライバル同士であるため、昔から何かにつけて張り合っている。
    そんな二人が美男の刑事・沖島に恋したがために、そのライバル意識はさらにヒートアップ。
    婦人警官になって彼のハートを奪い合うことになったけど、あまりにスケールが大きく、巻き込まれる周囲はたまったものじゃない。一番の被害者は、島流しになり、頭髪も失った署長?
    笑いながらも、この2人の一生懸命さに泣けてきます。そして、実は、結局は似た者同士のこの2人、相手のこともよく分かっていて、すごく仲がいいのではないかと思うのです。

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  5. 評価:4.000 4.0

    バックステージもの

    ポップス界の歌姫の声の代役をした事で、芸能界に関わるようになった篤郎。
    彼と阿月マリエのシンガー同士の音楽に対する思い、譲れないプライドが描かれ、そしていつしか、互いに惹かれ合う。
    都会的で、透明感のある絵柄に、キャラクターにストーリー。
    そして何より、タイトルにもなっている「プラスティック・ドール」の歌詞のお洒落さが心に残ります。
    どなたかメロディをつけて発表してほしいくらいです。

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  6. 評価:5.000 5.0

    現代のメルヘン人魚姫

    人間と人魚のハーフであることがわかったピア。
    お父さんを探して陸地にあがる、そんな彼女のお供は、詐欺師のグリーンと子どものスリのマルコ。
    3人で疑似家族のようにうまく暮らしていたけど、ピアが人魚であり、美声の持ち主であり、伯爵令嬢にそっくりだったため
    様々な追手が彼女に迫る。アンデルセンの人魚姫は哀しい終わり方だったけれど、現代のこの人魚の行く末は・・・
    萩岩さんの描くファンタジックで、現代のメルヘンのような物語は、いつもながらの優しさで満ちています。

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  7. 評価:5.000 5.0

    なんてかわいい造形

    かわいい女の子の姿に耳がついている破壊力よ。
    エプロンドレスに、ふわふわの髪の毛。ちょっと舌ったらずな喋り方。
    もう、こんな可愛らしい造形、よくぞ思いついてくれました。
    特に猫耳は、後のかわいい系キャラに大きな影響を与えたと思います。
    捨てられていたちび猫を須和野時夫が拾い、飼い始める。〝大きくなったら人間になる”、と信じるちび猫がかわいい。
    そんな彼女の目を通して描かれる人間と猫の世界がメルヘンのようです。

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  8. 評価:5.000 5.0

    規格外美少年

    けっこうな美少年ですが、性格が規格外すぎて、行く先々で破壊・混乱・騒動を巻き起こしてしまうラシャーヌ。
    さすがは『パタリロ』と同じ作者の魔夜峰央先生です。ただの美少年ではありません。
    惚れっぽいのか、毎回恋をしますが、結果は、だいたいラシャーヌの「あーい」という泣き声で終わります。
    そこがまた愛おしくて憎めません。
    中年にさしかかるおじ様との掛け合いも笑わせてもらえます。

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  9. 評価:5.000 5.0

    マリィ・ルゥって名前からしてかわいい!

    西谷祥子先生の、品のある可憐な初恋物語。
    女の子の憧れが詰まってます。
    ドレスに、リボンに、花束に、パーティのお誘いに、BFのお迎えなどなど。
    恋に恋する少女マリィ・ルゥのときめきや、不安、とまどいを綺麗な絵柄で描いてくれてます。
    読んでいて乙女心を思い出させてくれました。
    親友のニニィもいい味を出してます。

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  10. 評価:5.000 5.0

    恋する女性心理の残酷さ、哀しさ

    曽祢まさこ先生の作品は、鋭い心理描写と、巧みなスト-リー展開、そして美しいキャラが特徴です。
    そしてこの表題作の双子のクレアとエヴァ、同時収録策の「緋色のマドモアゼル」のアデルもまた綺麗な容姿をしてます。
    ですが、そんな彼女たちが恋に落ち、相手に執着すると、その美しさからは想像できないほどの愚かで哀れな姿を見せる。
    ですが、そんな彼女たちを責められません。すべての女性が、一歩間違えれば彼女たちのようになるかもしれないから。
    女ごころを見事に描いている作者の才能に脱帽です。

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