5.0
結末
「うらめしや」を読了後、
気になっていたことや思いを馳せたこと等のあれこれが、続編のこの作品で消化出来ました。
「うらめしや」で登場人物達に愛着があったので、その後の世界線が見れて良かったです。
今作では修羅が強く印象に残りました。
お役目があって長く現世にいたんだなと感じました。
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2
5084位 ?
「うらめしや」を読了後、
気になっていたことや思いを馳せたこと等のあれこれが、続編のこの作品で消化出来ました。
「うらめしや」で登場人物達に愛着があったので、その後の世界線が見れて良かったです。
今作では修羅が強く印象に残りました。
お役目があって長く現世にいたんだなと感じました。
なんとなく未来はある程度決まってるんじゃないかな…と感じていて占いに興味がありましたが、この作品を読んで、視える人には先のことがわかるんだと知れて良かったです。
先が見えなくて思い悩んでいる人にとっては先のことを見通してもらうと救われるんだろうなと思います。悪い結果だとしても知ることにより対策ができるし。実力ある占い師さんの実際のことが知れて良かったです。
お坊さんについて知りたくてもなかなか知ることの出来ない裏側が面白いです。
なぜだか読んでいて楽しいです。
巷に手軽なスピリチュアルによる開運方法とか現世利益を得る方法的なのが溢れてますが、古来からの仏の教え的なものを知るのは有益なんじゃないかと思います。
若いころ海外旅行好きでしたが、インドの辺りは行ったことがなかったので興味深く楽しく読みました。作者のバイタリティがすごい!
行きたいと思ったこところに一人でサッと行けちゃうのが見ていて気持ちいい。
そして食レポは面白い。
このマンガはとにかくかろりさんが魅力的で読ませちゃう作品だと思います。
本当に心優しくて品性があって、同じ女性としてステキだな…って思います。
やっぱり内面って大事なんだなと気付かされました。最近はマナーを軽んじる傾向がありますが、礼節って思いやりの気持ちの表れなんです。
かろりさんの周りを取り囲む人達もいい人ばかりで、この作品は読んでいて心癒されます。
このマンガには色々問題を抱えた親子が出てくるけど、かえでとお父さんによる真に情のある対応で良い方向にいくのが今の殺伐とした世の中だからこそ心にグッとくる。
お母さんがお父さんの仕事を忙しく手伝っていた真意が娘のかえでにちゃんと伝わったのは良かった。自分の母親は自己愛の強い人だったから純粋に良いな…と思った。
手塚治虫作品が好きなので読み始めましたが、手塚治虫の人間性や温かい人柄が垣間見えて良かったです。
以前テレビ番組でアシスタント達が利用していた事務所近くの食べ物屋について見たことがありますが、それがこの作品に出てきて嬉しかったです。それにしても、作者はよく激戦のアシスタントに受かったな…と思います。運命の導きとか手塚先生との御縁の強さがあったのかな?
この作品は目に見えないけれど、人間にとって本当に大切な心のあり方を教えてくれる作品だと思います。
スピリチュアルや宗教にすがったり入れ込んだりしてアレコレするより、自分の心を磨いて清らかにすることの方が大事だなと感じます。
妬み嫉みや意地悪等が心にあると邪気が出て、魔や悪霊が憑くのは本当に怖いことです。
食事が題材のマンガが好きなので読み始めましたが、読んでいたら主人公と一緒に自分が元気になっていきました。
食べ物の力って大きいですよね。
そして、そっと自分を見守ってくれている存在も…
ランチってついつい馴染みのお店にばかり行きがちですが、この作品を読むと冒険したくなります。
スピリチュアルには理解があっても、レイキとかヒーリングとかいうのには懐疑的でしたが、この作品を読んで「本当に能力がある人はいるんだ」と素直に思ってしまいました。
力の差はあれど、癒す力や悪いモノを寄せ付けない力とかは人間に元々備わっているように感じますが、それらが強い人は生かす道へと導かれていくのですね。宿命とか運命ってやっぱりあるよね…と、この作品を読んで感じました。
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