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黒崎さんが小春ちゃんに超絶一途でびっくり。これ、イケメンだから許されてるだけです(笑)黒崎さんが有名な作家でお金持ちでイケメンじゃなかったら、ただの怖いストーリーになっちゃいます。ま、ファンタジーだから良いんですけど。小春ちゃんが高校生の設定も、ちょっと…普通に現実的に考えると何にも染まってないピュアな高校生の娘にいい大人がつきまとうのはだいぶ怖いです…
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黒崎さんが小春ちゃんに超絶一途でびっくり。これ、イケメンだから許されてるだけです(笑)黒崎さんが有名な作家でお金持ちでイケメンじゃなかったら、ただの怖いストーリーになっちゃいます。ま、ファンタジーだから良いんですけど。小春ちゃんが高校生の設定も、ちょっと…普通に現実的に考えると何にも染まってないピュアな高校生の娘にいい大人がつきまとうのはだいぶ怖いです…
重い気持ちになるんですよね…妖精のイタズラってこんなに悪質?って。ヒロインがどんどん逞しくなっていくのは良いけど、何だか暗い気持ちが残るんですよね、読んだ後に。どんな風になるのかという意味では続きが気になるけど、元気な時じゃないと読むのを躊躇います…
香帆さんが優しいというか、ちょっと断れない性格というか、離婚した旦那さんのために上司を家庭料理でもてなすシーンは何だかなぁ…と読んでいてちょっと理解しがたかったです。最後はハッピーエンドなのは良いのですが、気になったのがお洋服なんですよね。何故そんな改まった場で、それもお母さん世代で肩が出てるの?とか寒いのにどうしてその服のチョイス?とか、その辺が不思議でした…
他の方のコメントにもありましたが、この作者さんのヒロインはいつも自己肯定感が低いですね。ちょっとそこが読んでいて悲しいのと少々イラっとします。いじめっ子がいて、健気でいじらしく可愛いヒロインをイケメンが助ける鉄板なお話なので、ある意味安心して読み進められます。
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黒崎さんの一途な愛がとまらない【単話版】