5.0
ぞっとする
最初は優しそうな村人の笑顔がだんだん怖くなってきて、みんなで何かを隠してる、それが徐々に明らかになっていく。絵がきれいで村の雰囲気がよく伝わり、臨場感あります。
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54997位 ?
最初は優しそうな村人の笑顔がだんだん怖くなってきて、みんなで何かを隠してる、それが徐々に明らかになっていく。絵がきれいで村の雰囲気がよく伝わり、臨場感あります。
妖怪の生態に思いを巡らせながら、他の妖怪集団との喧嘩まで見られて飽きない作品。登場する妖怪の設定がよく考えられていて勉強になる。
信教の自由があるが、いきすぎた思想は人を暴走させて、それが集団になるとさらに歯止めが効かなくなって、、という怖さが描かれている。政教分離が大事だと思った。
対象が怪獣だけど、災害対応や国防のため、危険とともに働く自衛隊に思いを馳せることができる作品。怪獣と対峙する一般人のシーンから、平和は一人ひとりが守るものと思い知らされる。
次から次へと危機が訪れて、自分ならここで諦めるっていう場面がたくさんある。けど守りたい人や環境があれば強くなれると思わせてくれる
霊と渡りあえるいつきさんがかっこいい。世界がどんなふうに見えているのか聞いてみたい。たまに怖い描写があるけどちょうどいい。ストーリーに集中できる作品。
戦闘シーンの動作スピードが速すぎて、静止画なのに動画を見せられている気分。読み手に想像力を求める作品
法医学者としてこんな人が身近にいたら普通に敬遠しそう、と思ったけど読み進めていくと人間性が見えてきて、あ、好きになるかもって思った
北海道を旅したくなる作品。今も残ってる建物や風景がそのまま出てきて、次回そこに行った時に作品の中の描写を思い出すような、時間を豊かにしてくれる作品。
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ガンニバル