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サーニンのちょっと短気なキャラが好き
昔を思い出して読みました。
昔は、サーニンのちょっと短絡的で短気で感情のまま即行動するタイプだけど
究極的にまっすぐで素直なキャラが好きでした。
そんなキャラのせいか、時折描写される切ない事情と感情、表情…
なんとも心を締め付けられるそんなところも好きだった。
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昔を思い出して読みました。
昔は、サーニンのちょっと短絡的で短気で感情のまま即行動するタイプだけど
究極的にまっすぐで素直なキャラが好きでした。
そんなキャラのせいか、時折描写される切ない事情と感情、表情…
なんとも心を締め付けられるそんなところも好きだった。
大島弓子といえば「綿の国星」ですが、他の作品も、どの作品も
独特の情緒感というか独特の空気が流れていますね。
哲学的といえば哲学的、幻想的といえば幻想的、非現実的だけどある意味現実的。
この作品もそんな大島弓子の描く情緒と空気が流れています。
少女漫画を初めて読んだのがこの作品でした。
確か当時は週刊少女フレンドに連載されていたように思います。
当時は割とありがちな外国(アメリカか?)のティーンエイジャーの日常を描いた作品です。
生徒諸君!より少し前の作品ですが、当時から画力のある漫画家さんだと思っていました。
ティーンエイジャーの心の葛藤も描かれますが、カラッとしたタッチのすがすがしい作品です。
言わずと知れた大長編探偵ものですね。
何年たってもコナン君たちがずっと小学生で、いくつもいくつもあり得ない事件が起きて、
何度でもコナン君が解決を導くという安定した展開なんだけど、読んじゃいますよね。
各話はそんな感じですが、背景に少しずつ流れるストーリーをいつまでも追ってしまいますね。
ギャグセンス満載で、エピソード各話、最終的にはほっこりさせられます。
ありえないような話ばっかりですけど、絵がうまいし、テンポの良いストーリー展開が読者を引き込む作りになってると思います。
ドラマになるだけのことはあると思いますよ。
定番の学園ものっぽい感じのストーリーですが、
なんだか本当にありそうなリアルさがあります。
ああ、高校生って確かにこんな感じの他愛もなく狭い世界観の中で生きてる感じだよな…
って、はるか昔の10代の青春って感じですよね~。
始まり方は、仕事ができてきれいなんだけど控え目な女子社員が婚約者(とかパートナー)をあざとい女に盗られるというお決まりのパターン。
で、それよりよほどスペックの高いエリート(だったり、社長や副社長だったり)と巡り会って関係が発展してゆくという流れです。
実直で真摯に生きている人間に結果的に幸せが訪れるストーリーは、途中ヤキモキしたりハラハラしたりしても腑に落ちますよね。
読み進めると、いったい誰を肯定して誰を否定したいのか
作品の意図するところが分からなくなってきます。
謎解きのような一面もあり面白くはあるのですが、
ちょっと読者が話の筋の中で迷子になっちゃう感がある作品です。
最終的に、お父さん・お母さんとかより、娘ちゃんが納得する結末だと良いなと思います。
主人公の自己肯定感を持てない様子がとてももどかしい。
話の途中まで幼馴染(主人公:美咲の小学校の同級生)の瞳が近所に越して来て
やたらと美咲に絡んでくるのは何らかの悪意があってのことではないように読めて、
美咲の空回りしてる感じに切なくなるのですが、読み進むと、
「あれ?瞳って意図的に美咲に絡みついてきて何をしようと思ってるの?」
って、疑問符が頭に浮かんできます。
最終的に美咲の家族が穏やかに幸せをかみしめる結末だと良いな。
転生・回帰ものによるある設定の話ですが、一味違うのは
「今度こそうまくやろう!」と思っているにもかかわらず、
ヒロインが、どうしても地の性格が自分で扱いきれずに、
ぶっきらぼうでつっけんどんな行いになってしまうところですかね。
もどかしくもあり、切なくもあり、ほほえましくもある、そんな感じです。
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はみだしっ子