4.0
ヒューマニズムファンタジー
生まれつき顔に痣(太田母斑)のある女子高生瑠璃子と、
その高校に赴任してきた相貌失認の教師、神田先生のお話。
淡々としたタッチで割と深い話が綴られて行きます。
登場する高校生たちが概ね大人で自立していて、しっかりと自分の人生を自分の力で歩いていて、
非常に健全なお話ですね。
この話が描かれたころには太田母斑は保険治療でほぼ完全に消すことができる
医療的技術が確立されていたはずなのに、直さないことを選択するとか…
ちょっと作り話っぽい感じはしますね。
青い痣で瑠璃子とかって設定もちょっと…
お話としてファンタジーとしては面白いと思います。
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青に、ふれる。