oksunisさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全92件
  1. 評価:4.000 4.0

    ヒューマニズムファンタジー

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    生まれつき顔に痣(太田母斑)のある女子高生瑠璃子と、
    その高校に赴任してきた相貌失認の教師、神田先生のお話。

    淡々としたタッチで割と深い話が綴られて行きます。
    登場する高校生たちが概ね大人で自立していて、しっかりと自分の人生を自分の力で歩いていて、
    非常に健全なお話ですね。

    この話が描かれたころには太田母斑は保険治療でほぼ完全に消すことができる
    医療的技術が確立されていたはずなのに、直さないことを選択するとか…
    ちょっと作り話っぽい感じはしますね。

    青い痣で瑠璃子とかって設定もちょっと…

    お話としてファンタジーとしては面白いと思います。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    フルカラー版だとどうにも絵が荒く感じる

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    モノクロ版の方で先に読んでいますが、物語は大人のじれ恋って感じのファンタジーですね。
    そんな見目麗しくて仕事も抜群の部長とそんな偶然を重ねてお互いに思い合う仲になるなんて…

    途中、清子さんのとんでも母親が出てきますが、こんな親がいたら即絶縁ですね。
    容姿が良くって人物もいい人って結構いますが、容姿が良くって人格がこんな残念な人って、
    逆に世の中にそうそう転がってないような気がします。

    フルカラー版だとどうにも絵が荒く感じるのはデジタル処理が線を荒くするからですかね?
    どちらかというとモノクロ版の方が好きですね。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    ほんと、あんたが作ってみろって

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    表題通り、分かってない特に男には言いたいですよね。

    まだ配信途中の作品なので結末がどうなるのか楽しみにしながら、次の配信を待ってます。

    鮎美の作ってくれる絶品料理に細かい指摘(小言)を出すのが、出来る男の様に
    勘違いしていた勝男が、最高にキメたと思っていたプロポーズをアッサリ鮎美に断られるところから
    話が始まります。

    ドラマにもなっていましたが、なかなか役がハマっていて、ドラマの方も良くできていたと思います。

    鮎美も勝男も別れてからそれぞれに色々な経験を積んで、また巡り合います。
    結末が見えているような気もしますが、そこまでの過程が結構楽しめる作品かと思います。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    近未来医療ファンタジー

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    韓国のウェブトゥーン漫画の日本版ですが、違和感なく読めます。

    正直、研究所の遺伝子研究の実験失敗によって思わぬ天才DNAが誕生して、
    それが主人公の体内に入り込み、また個体の生命体としても驚異的な成長をするあたりは、
    設定が突飛過ぎて、そんなに簡単に超人間的生命体(しかも可愛らしい)が誕生するなら
    科学研究とかアホらしくなってくるわ・・・と思いつつも、
    絵が上手くてそれなりに読ませる技術があるので、読み進めてしまいます。

    まぁ、ちょっと夢のある話ではありますよね。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    母親の身勝手さがつらい

    親の覚悟というか、障害の有無に関わらず子供を育てると意識が
    このヒロインの家庭では希薄過ぎたのではないかと思います。

    世間体や外聞なんか気にせずに、行政にも地域の福祉にも全部頼って
    自分の子供に最もいい選択を可能な条件の範囲で必死に探して
    子供の希望を伸ばしてあげようとするのが親なんじゃないの?
    って、特にこの母親のキャラクターに嫌悪感を感じましたね。

    結末でそれでもある幸せの形をつかむヒロインにホッとするところもありますが、
    全体の納得感的にはモヤっとする部分も残りますね。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    現実にはこんなに気持ちよく解決しないけど

    自分の気分や好き嫌いでいじめを当たり前の行動の様に繰り返す、
    そんな人格の破綻した奴らは確かにいます。
    しかも、そういうやつって結構バカのくせにやけにいじめの手口は巧妙だったりして…

    現実にはこの漫画の物語の様に気持ちよく解決する例は多くは無いと思いますが、
    人間の本当にあるべき正常な価値観に立ち返る物語がもっとたくさん発表されれば良いなと思います。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    自己肯定感はこれくらいでちょうどいいかと

    タイトルが「自己肯定感高め」って言ってますけど、これくらいで正常じゃないですかね?
    同調圧力とか、空気読めとか、そんなのは気にする必要ないかと…

    この作品でちょっと気になるのは、ヒロインの亜子さんの容姿が元々かなり良い方だって点ですかね。
    誰しも美しい容姿に憧れますし、努力して得られるところまではみんな
    それなりに頑張って伸ばしてると思うんですよ。
    しかし、周囲が目を奪われるほどには並みのレベルからはなかなか上がれない。

    容姿のポテンシャルは並だけど、内面の魅力と本人の努力で得た実力(容姿含む)で
    自己肯定感が高めって人物像だったらもっと共感するかなと・・・

    • 3
  8. 評価:4.000 4.0

    色んなパターンのクズ夫

    結婚って割と幸せを求めてするはずなんだけど、今や離婚って凄く一般的な話ですよね。
    家庭裁判所の調停もほとんどが離婚関連だし。

    耳にする限りではやっぱり、夫側のDV, 浮気が多くの理由を占めている。

    この実録漫画はそんなトンでも夫の事例のエキスだけ抽出したような感じです。
    絵のタッチが可愛い寄りで、表現もドロドロ感が薄いので、読みやすいですが、
    なんでそんな夫(だけじゃないですけど)が世の中で生きてられんのか・・・

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  9. 評価:4.000 4.0

    精神科医師目線でのリアル

    発達障害とか、双極性障害とか、うつとか、適応障害とか…
    精神科で扱う診断名については聞いたことあるけど、詳しくは知らない、
    そんな症状の人たちの症例が漫画で分かりやすく解説されてる感じですかね。

    読みやすくて分かりやすくて面白いと思います。
    ただ、各々の症例が数話で書かれているので、物凄くエキスを抽出したような展開になってます。

    実際の精神科では、診断名がそんなパッとつかない場合が多いと思いますし、
    こんな分かりやすい展開にはならないからこその精神科なのでは?と思います。

    どちらかというと精神科医師目線での症例ダイジェストって感じがします。

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  10. 評価:4.000 4.0

    Wikipediaにまで載ってる作品

    昭和期にオカルトっぽいちょっと怖い作品を描く作家としては第一人者である高階良子先生。
    その高階先生の作品の中でも割と有名なのがこの「赤い沼」

    ちょっと救いの無い結末と言えば救いの無い結末なんですが、
    怪奇もの、オカルトもの好きにはお勧めです。

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