5.0
コミカルな展開の吸血鬼もの
めちゃコミ上ではジャンルが女性マンガになっているようですが、
誌面での連載は少年誌(青年誌?)ですし、話の展開は青年漫画っぽい感じですね。
バンパイアの「森さん」がとても魅力的で、サブキャラの面々もキャラが立ってて面白いです。
吉沢亮主演で実写映画化もされるだけある、エンターテイメント作品ですね。
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16783位 ?
めちゃコミ上ではジャンルが女性マンガになっているようですが、
誌面での連載は少年誌(青年誌?)ですし、話の展開は青年漫画っぽい感じですね。
バンパイアの「森さん」がとても魅力的で、サブキャラの面々もキャラが立ってて面白いです。
吉沢亮主演で実写映画化もされるだけある、エンターテイメント作品ですね。
パニックホラーという分類になるみたいですが、登場人物の特徴や思考、その描写を見るとサイコサスペンス的な要素もふんだんにあり、とにかく画力が凄くて迫力、緊迫感が半端ないです。
個人的には主人公の早乙女とその中学からの旧友、宮田が最後まで生き残ってくれて救われました。
宮田のちょっとなよっとしてそうで実は芯が強くて一本気なところがキャラクターとしてとても好感が持てるので、滑落死したと思われるシーンでは「ここで殺さないでよー!」って気持ちになりましたね。
非現実的な設定の作品なので賛否あると思いますが、十分楽しめる作品だと思います。
生まれや育ちが貧しかったり、不遇だったりする主人公たちが
自分たちの努力やガッツで最終的には幸せになる話は割と好きなジャンルですね。
韓国WebToon漫画の日本語バージョンなんで、ちょっと社会的シチュエーションに違和感は
あるかなと思いますが、絵も綺麗ですし、登場人物に魅力があって楽しめると思います。
話のスタートは、こういう歴史(風)物でよくある愚かな王子(王太子)とか
侯爵家跡継ぎの裏切りによって、誠実で可憐なヒロインが逆境に立たされる話ですし、
後の結末までなんとなく見通しが立ってしまうストーリーではあるんですが、
話が良く練られていて、主要キャラクターに魅力もありますし、作画家の画力も相まって
読ませる話になっています。
個人的にはサブキャラのサイモンの出自とか、この先の暗躍が気になります。
きよね駿先生の新作?
このなんともけだるそうな雰囲気の絵のタッチと、的を外さない心理描写がすごく好きで、
きよね駿先生の作品はいくつか読ませていただいてます。
ちょっと生き辛そうではあるけれど、自分を曲げない感じの主人公のキャラクターが良い感じです。
主人公の木絵ちゃんがもう、なんかピュアで素直で人間的にとてもです。
高台家の3兄弟も人の心(考え)が読めちゃう特殊能力に人生を翻弄されながらも
筋が通ってて、真っすぐで優しくて・・・
物語にしかありえないシチュエーションだけど、現実味は無視して楽しめる作品です。
軽度知的障害や発達障害、家庭の事情や親からのネグレクトetc…
様々な事情や背景を抱えて犯罪に手を染めてしまった少年少女の保護施設での話です。
社会がいわゆる標準的な成長を遂げられない子供たち、それから成長した大人たちに
適応できる環境を与えられなくても、人は生きていかなければならないし、
どんな事情があっても犯罪は犯罪だし、被害者にとっては加害者側の事情がどうであれ、
なかなか許すことなんてできないし…
それでも、そんな子供(少年少女)たちが罪を理解し自立してゆけるように助力する
六麦先生目線で物語が語られます。
島さんが元極道(やくざ?組員?)的な背景を持つバイト店員という設定で
繰り広げられるコンビニの日常ストーリーです。
現実にありそうな話の連続で、結構身を入れて読んじゃう感じですね。
島さんの思慮深さや温かさが心に染みます。
小玉ユキ先生って、Wikiとかで調べると作家活動の開始が2000年なんで、
この作品に描かれたような時代よりはもっと後の時代を生きている方だと思うんですよね。
にもかかわらず、この臨場感というか読者側も同時代を実体験しているような感覚になるのは、
ちょっと不思議な感覚ですね。
嫌味の無いストレートな作風とさわやかな風のような空気感はこの作家さんの持ち味だと思います。
二ノ宮先生の作品は、とにかく登場人物のキャラが濃い。
全体としてドタバタ喜劇風の展開ですが、それぞれの登場人物のそれぞれの背景、
それぞれの心情の流れ、それぞれの行動の起因する細やかな心情が随所に織り込まれてて、
心に染みます。
とにかく、勝幸には幸せになってほしい!
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