5.0
やっぱりベルばらですよね!
池田理代子といえばやっぱり「ベルばら」ですよね!
連載当時に夢中で読みました。
この作品のおかげで当時の女子中学生~女子大生はフランス革命に結構みんな詳しくなったんじゃないでしょうか?
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20796位 ?
池田理代子といえばやっぱり「ベルばら」ですよね!
連載当時に夢中で読みました。
この作品のおかげで当時の女子中学生~女子大生はフランス革命に結構みんな詳しくなったんじゃないでしょうか?
全編、吉田先生の画力にぐうの音も出ない感じで圧倒されます。
吉田作品としては珍しく、ちょっとオドロオドロしい描写も。
バナナフィッシュとか夜叉のスリル・サスペンス、ハラハラ感とは一味違った
ちょっと後味の苦いというか、え?それって結局・・・と、
読者に暗い余韻を残す作品です。
登場人物の織り成す物語と、ホロっと悲しい気持ちを優しく包み込んでくれる夜廻り猫や、
サブキャラクターの猫たちがほんとにほっこりさせてくれます。
粗削りな感じのタッチで描きなぐったような絵柄もとても好みで、
同じ話を何度も繰り返し読んでしまいますね。
時にコミカル、時にシリアスに女騎士の生い立ちから皇帝との馴れ初め、
そして、帝国の隆盛への道のりが描かれます。
心理描写の機微がふんだんに織り込まれますが、重くなくカラッとしていて、
とても楽しんで読み進められます。
中世歴史ものっぽい設定ですが、架空の王国の架空の話だけに
読者の望むであろう結末に難なく終着させられて、読後感はとても気分がいいですね。
羅川先生の作画が本当に素敵です。
原作ストーリーあってこその漫画ですが、登場人物の魅力が羅川先生の作画でより一層輝いていると思います。
コウモリ姿のアルが本当に可愛いです。
連載途中で結構話数ありますが、各話本当に面白いです。
できれば、暁の過去とか、忽滑谷との古い関係とか、そんなサイドストーリーも書いてもらえると嬉しいなと思います。
シュールな絵柄とシュールなギャグ、微妙なミスマッチ感が途中途中感じられるのも
作者の効果を狙った計算された仕組みなんじゃないかと思わされます。
まだ最後まで読んでませんが、最終的にミギとダリが幸せになれると良いなと思います。
非常に重いテーマの物語です。
ストーリーもさることながら、画力が凄い作家さんなんで、食い入るように読み入ってしまいます。
細かいシチュエーションも実際にこんなことが有るかもな、と思わせる構成力ですし、
昨今の過去に例を見ない凶悪で組織的な外国人犯罪集団(裏にいるのは日本の組織だったりしますが)による事件のニュース等を耳にしていると、本当に有ってもおかしくない物語だと感じます。
平和の国で生きている私たちが平和について考えさせられる物語です。
登場する女性バーテンダーがみんな可愛いです!
画力も有ってストーリー性もあって、お酒に詳しかったらもっと楽しめるのに、
とちょっと自分が残念なところもありますが・・・
オムニバス短編を詰め込んだような構成のストーリー展開の漫画です。
大分現実離れしたストーリー展開ですが楽しめます。
随所に織り込まれている、ちょっとした小ネタ的なくすっと笑える箇所も好きです。
作者の方の早世が本当に惜しまれます。
村上もとか先生の傑作ですね!
画力・ストーリー展開・細かい心理描写やディテイルの書き込みまで、
どれをとっても、どこを読んでもさすがの実力派作家の作品だと思います。
結構長い作品ですが、途中展開がだれることも無く、表現が雑になったり
読者置き去りなシチュエーションも無く、最後まで楽しんで読めますし、
何度も戻って読み返したくなるシーンがたくさんある作品です。
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ベルサイユのばら