3.0
怖くて、続きが気になります
赤い人がうろついている校内を体を探して、見付かったら消されてしまうし、その赤い人が出現した時はハラハラドキドキして読んでいます。これから、どう展開して行くのか?楽しみな作品です。
- 0
5914位 ?
赤い人がうろついている校内を体を探して、見付かったら消されてしまうし、その赤い人が出現した時はハラハラドキドキして読んでいます。これから、どう展開して行くのか?楽しみな作品です。
不器用な女性の気持ちが分からない先生と、その先生に想いを寄せる奥手な高校生の女の子(通称→娘)のじれったい恋愛の作品です。読者としては、『こうすれば良いのに…。』と思いながら読んでいます。今後の展開が気になりますね。
主人公が家族を失って、犯人は長男との事ですが、その長男も自害して亡くなってしまって、残された遺書が決め手となり、事件が解決したかに見えたが、ある警察官が疑問に思って、事件の被害者(残された遺族)の次男かな?に、その疑問を話す所まで読みました。続きがどうなるのか?気になります。今後の展開が楽しみな作品です。
柴門ふみ先生の作品は大好きで、東京ラブストーリー、あすなろ白書など、色々と読んで来ましたが、この作品も面白くて、早く続きが読みたいと思える作品ですね。三人の個性バラバラな女の子達の人間模様、活躍、目が離せません。今後の展開が楽しみな作品です。
刑務所の壁を何ヵ所か壊して、行き着いた場所には謎の残虐な男がいた。何人かいた囚人仲間は、その残虐な男に倒され、命からがら逃げ延びた場所には、別な囚人仲間が居て、みたいな感じのストーリー。まだ、途中までしか読んでいないので、分かりませんが、今後の展開が非常に興味深い作品だと思いました。
色々な男女の恋愛や不倫などの関わり、人間模様が見られる作品です。30歳を目前にした適齢期の女性達のトキメキや焦りや葛藤などが見事に描かれています。昔の作品だと思いますが、個人的には、あまり古さを感じません。感情移入して読めます。いつの時代でも男女の関係の事や婚活など、根本的には変わりないのかもしれません。今後の展開が楽しみだし、出来れば、登場人物には、最後にハッピーエンド(幸せ)になって欲しいです。
私は、戦後の生まれなので戦争の事は分かりません。でも、戦時中や実戦中の事は亡くなった祖父母に聞いて、ある程度は知ってました。特に、祖父は衛生兵だったので、負傷した兵士の手当てや衛生用品の管理などをしていたそうです。衛生兵は銃を持って戦う事がないので、生きて帰って来る事が出来ました。でも、祖父はシベリアで抑留されていて、戦後、すぐには帰って来られなかったそうです。シベリア抑留中は辛く厳しくて、過酷な労働、食事も粗末なものしか食べられなくて、祖父は、当時の事を思い出すたびに涙ぐんで(泣いて)いました。戦争は、生きて帰って来られても、その人の心を苦しめました。この作品では、実戦中の状況、兵士の心の中の葛藤などが描かれています。悲惨なシーンもありますが、可愛い絵で、ある程度、緩和されています。可愛い絵でなかったら、ショックは大きいでしょうね。戦争は二度と繰り返してはいけません。やっぱり、平和が一番だと思いました。
読んでいて、色々と子育ての事、勉強になります。もう、家の子は大きくなったので、もう少し、早く、この作品と出会いたかったです。それから、主人公は謎が多いですが、護身術も出来て、どこで身に付けたのかな?と思います。今後の展開が楽しみな作品です。
主人公が、両親の再婚によって、好きな男の子と義理の兄妹になってしまったお話。お互いに好きなのに素直になれない二人。ドキドキするシーンも多々あって良いと思いました。今後の展開が楽しみな作品ですね。
刑期を終えた母が出所して帰って来る。主人公にとって、実の母だけど、精神的に異常があるので、恐怖の存在でしかない。最後が怖かったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
カラダ探し