3.0
ドロドロ愛憎劇
登場人物で唯一まともなのが主人公のシオアナ。他はクソです。シオアナ兄の暴力性、シオアナ父の冷遇ぶり、エティエンのシオアナを想うあまりの狂気じみた言動。シオアナの周りが酷過ぎて偏愛、執念、暴力、策略、罠、嘘満載のストーリーでちょつと疲れるマンガです。特にシオアナ兄の暴力は酷い。吐きそうてす。ほんとにハッピーエンドになる?ってぐらいドロドロです。
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3
30027位 ?
登場人物で唯一まともなのが主人公のシオアナ。他はクソです。シオアナ兄の暴力性、シオアナ父の冷遇ぶり、エティエンのシオアナを想うあまりの狂気じみた言動。シオアナの周りが酷過ぎて偏愛、執念、暴力、策略、罠、嘘満載のストーリーでちょつと疲れるマンガです。特にシオアナ兄の暴力は酷い。吐きそうてす。ほんとにハッピーエンドになる?ってぐらいドロドロです。
途中から絵が変わりましたね。読み手は顔や仕草、セリフなどからそうそうを膨らませながら読むので、途中で絵が変わるとストーリーが寸断されます。既婚女性も職業につくべきだと考える主人公が好きたったのて、少し残念でした。
何と言っても、さまるんのおバカキャラがかわいい。何があってもめげない。まっしぐらなところに好感が持てました。弘光先生もイケメンによくありがちなツンデレでなかなかに好きなキャラでした。弘光先生とケンカした時、先生の実家に行って先生母にグチ聞いてもらうとか、あのシーンは個人的に好きでした。続話が楽しみになるマンガでした。
読み始めは、パンチがなさ過ぎて、あーミスったーと脱落しかけました。でも、ラハンにはまりました。
ラハンとセレスの掛け合い
ラハンとイスエル兄との掛け合い
ラハンとイスエルパパとの掛け合いがとにかく笑えます。でもラハンが一枚も二枚も上だからなんなくやりこめるんだけど
それがもうおかしくて笑えます。その上、イスエルだけはラハンを白馬の王子様のように見ているのが、さらに笑いを誘います。
よくある転生物の話だと何気に読み始めましたが、内容が複雑過ぎる。行きつ戻りつしながら読みました。父親をクロエの父親に○されたルークはクロエ一家に復讐する。しかし、ルークとクロエぱ元恋人同士。クロエはルークに○される覚悟していたところにギデオンに生きるよう言われ、別人となって生きていくことにする。この復讐が複雑に絡み合って、たんなる父の仇ってわけでもなさそうで内容理解ずるのに疲れました。この先、読み進めるかは私の頭次第てす。
想像とちがいました。いい意味でです。、隔離されて育った姫と言えば、おとなしく従順でか弱いお姫様を連想するんだけど、予想に反して夢見る夢子ちゃん的な子で意外に頭も切れて、そして明るい…。阿呆な叔父に王位継承させないためにとしの離れた宰相閣下と結婚となっても、これまた意外と世情を見て、すんなり受け入れる。宰相閣下も冷徹な人かと思えば、全く違う。まだ無料分しか読んでないので分かりませんが、今の感じでいくなら続話も読んでみたいです。
読み出したらとまらなくて、課金して一気に読みました。話的にはよくある設定だと思います。ただひとつ分からないのが
元カノに「わたしをふったことを後悔しないことね」と言われた時の返しが「もうしてるかもな」ってどういうこと?
これだけが引っかかってます。でも無事に結婚できてよかった。
久しぶりにキュンキュンしました。王道のラブストーリーです。絵も艶っぽくて色気ダダ漏れで、キュンキュン度が増します。
毒母と主人公の関係も部長のおかげで毒母の呪縛から解放されて部長のイケメン度が爆上がりでした。
今一番、はまってるマンガです
設定に無理がある。ヒロイン、あなたの旦那は誰?と思う。結婚したと思っている長男には、一つ屋根の下に暮らしながら、部屋にさえ入れない。でも実は結婚相手は弟?内容が稚拙過ぎて、数話読んで脱落しました。
実父も継母も異母妹も斎森家は鬼畜。使用人同然の扱いをされ、家族として認めてもらえず、孤独に耐えてきた主人公。でもこのかわいそうな境遇に寄り添ってくれる旦那様でよかった。お手伝いさんもいい人で、今まで不幸だった分、幸せになってほしい。
絵もストーリーもきれいでした。今34話まで読んでますが、続話が楽しみです。
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奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だった