5.0
涙が止まりません
とても切ない。漫画を読んで、涙があふれたのは初めてでした。最終話まで読み切っての感想は、ただただ切ない……です。
特に終盤は涙なくしては読めない。カリナの避けられない運命、受け入れつつも必死に抗うミリアン。幸せではなかったカリナの人生が、ミリアンと出会うことで今まで味わえるはずだった愛や幸せ、初めての友達、誰かに心配されたり、守りたいものができたり、何より生きたいと思えるようになったりと、大きく人生が変わったのに、運命は変えられなかった。ミリアンのボロボロ涙を流すシーンは、ほんとたまらない。切ない。一応これはハッピーエンドということになるんだろうけど、切ないハッピーエンドでした。
外伝が始まるようなので楽しみです。これから読む人は、ハンカチ片手にどうぞ……
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余命わずかの脇役令嬢