丹が倒れる前に黙虎を呼んだのが、自分から芭陽と民を守るためだったのが泣ける。
芭陽も丹の覚悟に応えて皇后にふさわしい振る舞いができるようになったんだね・・
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丹が倒れる前に黙虎を呼んだのが、自分から芭陽と民を守るためだったのが泣ける。
芭陽も丹の覚悟に応えて皇后にふさわしい振る舞いができるようになったんだね・・
アリアも死を避けるため一生懸命なんだねと思うけど、人に対する態度がいかがなものか・・
アリアは辛い記憶が多いね。そりゃあずっと虐げられる側にいたらお花畑な性格には育たないよね。
恵まれた環境にいたはずなのに人を踏みにじることに疑問を持たないミエールの性格の方が怖いな。
首席の正体が芭陽と知って驚く丹の顔が無邪気でかわいい!と思ったら一転こんな悲劇が起こるとは、、
真っ先に芭陽に逃げろと言ったのは敵から?それとも自分に血を与えないで逃げろという意味?
よりによってなぜ偽名にフミ子をチョイス・・と思いましたが、だんだん芭陽に似合うと思えてきました。
芭陽の部屋に侵入されてますよ―
陛下だからよかったけど😅
花蘭は何か希望を見出だして潔く去っていったね。花羅畔として戻って来られると良いけど。
黒鬼たち気が緩みすぎに見えるけど、芭陽のことになると真剣だからちゃんと守ってくれるんでしょうね。皇宮に戻ってからも専属護衛になれるといいね。
子供が狂言で火事起こすとか怖っ!動じない母親すごいわ。
お母様もなかなか強かそう。そうでなきゃ伯爵の後妻には入れないよね。
アリアの復讐は今のところ積極的に相手を害すとかではなく、やり直し前の自分の弱点を補強して失敗を防いでるだけ。
なのにそれで悔しそうにしているミエールは、やはりアリア母子を排除しようと思っているんだな。
足を引っ張る為じゃなく、互いに自分の為に努力すればいいのに。
先生は根っからのいい人!どうせ努力するならサラ先生を目標にしたらいいのに。
ミエールばかり気にしていてる人生から抜け出せるといいのにね。
太陽の主
111話
第111話