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聖女なのに悪役!聖女へのザマァに期待
「懐に入るのが上手い」シリウスの聖女に対する言葉は言い得て妙。陛下は魅了にかかってるのか?ダメダメだし、宰相は賊の奇襲で亡くなってたという過去がある。第2皇子のアルも優しさだけじゃなく、もうちょっと警戒しようよ〜
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209位 ?
「懐に入るのが上手い」シリウスの聖女に対する言葉は言い得て妙。陛下は魅了にかかってるのか?ダメダメだし、宰相は賊の奇襲で亡くなってたという過去がある。第2皇子のアルも優しさだけじゃなく、もうちょっと警戒しようよ〜
婚約者の裏切りとかのストーリーは結構あるけど、この漫画も裏切りからの復/讐に2度目の人生をつかう。家宝の魔法石は結局誰が盗んだのかはまだ分かってないけど、不法に手に入れた魔法石を持ってる奴らは皆んな揃って自己中で悪者。
反対に清子ちゃんが自分勝手気味かも。。。歳の差はあるし、恋愛経験の差もあるのはわかるんだけど、清子ちゃんはもうちょっと落ち着いて聖さんの立場に立って考えるべき。
前世が武術の名手だったのが誰かに殺された(かもしれない?)事で憑依した千貴人。どのような経緯で側室になったかわからないけど、頭脳的には賢い訳ではなく、頓珍漢な勘違いとかで(例えば皇帝が内官と勘違いなど)ストーリーが進む。皇帝としてではなく大福と関わってきたけど、皇帝と知った後はどうするんだろう?気になる。
え??女性の教育部分と男性の教育部分の両方なんて大変じゃない!優雅どころか目まぐるしい日々を送ってたんだな。ちょっと哀れ。BL要素は好きだから良いんだけど、まだ最初の吸血鬼には再会してないから再会してからの話が面白くなりそう!
ブランシュの生い立ちには泣けるものがある。兄の優しさも薄っぺらいものとして表面化。あんなにどん底に落としておいて、何で結婚したブランシュの幸せを奪おうとするのか分からない。○んでも良いとか、自分より不幸にとか、勝手に自滅してくれたら良いのに!
婚約を申し込む令嬢達は、冷血貴公子と分かって近づいたんだよね。私なら大丈夫とか振り向かせられるとか簡単に思ってるからショックを受けるんだよ。白い結婚で契約結婚と割り切れば愛云々で悩む必要もないし、ハンサムで侯爵子息?だったかな、婚約者のポジションをゲットできるんだからもっと割り切らないとダメ。
私個人としては好きな話の展開なんだけど、、、評価が低いね。天使側と関わりのある母親と悪魔側の父親、、、の子供か。確かに微妙な立ち位置だけど、父親が頑張って子育てしてるからか、周りの人達も身分関係なく(天使/悪魔関係なく)子育てしてる様子が微笑ましい。前世でも子供だったからなのか、、、魔王の子に産まれても精神年齢的に低いような気がする、、、?
村人から嫌われてたシスターが生贄として狼公爵に行くも、人を食べないと言われ、、、使用人として屋敷で働くという展開。公爵の秘書?かな、公爵のためだとしてもニナに対してちょっと冷たすぎる。ストレートに言うべきなのかもしれないけど、秘書として賢いんだから、もうちょっと言葉を選ぶべき。
勝手に異世界に呼び出したくせにステータスがいまいちだという理由で迷宮に落とされる。慈悲深くすらない女神で、勇者召喚したのにも色々理由があるよう。ハティ(偽名)が状態異常で無双するのが実物。
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前略、私を殺した聖女へ。時を戻し会いにいきます。