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途中で話についていけなくなって
ギブアップしました。 最初からよくわからない展開でしたが、とりあえず読み進めていました。 攫われたあとに目が覚めれば別人の容姿になっていた時点で、読む気が無くなりました。まだまだ無料分はあったのですが、もういいやと思ってしまいました。
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70821位 ?
ギブアップしました。 最初からよくわからない展開でしたが、とりあえず読み進めていました。 攫われたあとに目が覚めれば別人の容姿になっていた時点で、読む気が無くなりました。まだまだ無料分はあったのですが、もういいやと思ってしまいました。
「異世界居酒屋のぶ」を読んでこちらに辿り着きました。「のぶ」のスピンオフなんですね。出てくる料理も「のぶ」と違って、ご飯系というかお食事が多いようで、これはこれでとても美味しそう。まだ読み始めたばかりなので、これから面白くなるのかもしれないけど、何故か「のぶ」ほどワクワク感がなくて、無料分が終わればもういいかなと思っています。
毒親のアゲハ君に対する扱いの酷さに腹が立ち、彼の不憫な生い立ちに読むのが辛かったけど、ロッテンマイヤーさんやロマノフ先生を初め、支えてくれる周りの人達が増えていくにつれて、お話が面白くなってきました。アゲハ君の人柄に良い人達が寄ってくるのかな。絵が好みなのもありますが、あーたんがれーくんを可愛いがる姿にほっこりします。あー癒される。
無料分を全部読み終わりました。
毎回美味しそうな料理が出てくるし、アルコールはあまり得意ではないけれど、「トリアエズナ◯!」は何杯も飲んでみたくなるほどです。タイショーさん、しのぶちゃんを初め、登場人物たちのキャラクターも個性的ではあるけど良い人たちで、とても大好きな作品です。 以前ドイツに住んでいたので、ドイツ料理や言葉が出てくるのがとても懐かしく、嬉しい。 また美味しいウ"ルスト食べたいなあ。
ヒロインとヒーローが結婚生活を続けることに関しては良かったと思うのです。暗殺未遂事件、隠し子や侯爵家乗っ取り問題等、結局は解決したけどあんまりすっきりしない、何事も浅く感じました。ヒロインのそばにいた護衛騎士はいつの間にかいなくなってるし、中途半端感が… 最後の方は端折って無理矢理纏めて終わらせたみたいに思いました。
ごめんなさい、読まなければ良かったと思いました。クエストにもあったし、ドラマ化されてたのでどんなものかと思って読みました。他の方のレビューを読み、気持ちがわかるとかハマったとか書かれているのを見てそういう方々もたくさんいるのだと知りました。 登場人物全員に好感が持てなくて、読み終わったあとモヤモヤ、不快感を引きずってしまいました。この漫画のファンの方、すみません。
人のついた嘘がわかる能力を持った鹿乃子ちゃん、生まれ育った村で嫌われ居場所がなかった。家族に迷惑をかけたくないから村を去って、知らない町にたどり着き、そこで祝先生に出会った事で自分の能力との向き合い方を知るように。九十九夜町の心優しい人たちとの交流で居場所も見つけることもできて本当に良かった。幸せになって欲しい。 続編はないのかなあ。
小説を既に読んでいるので、今度は漫画で読めるのが嬉しいです。社交界で馬鹿にされているアニエスと王女殿下から婚約破棄されたナゼルバートが罰で結婚を命じられるも、お互い助け合って、新しい土地で領主として認められるように頑張る姿を応援したくなります。
最初のほうはハラハラしながら楽しく読んでたんだけど、(今は66話まで)だんだん面白くなくなって、リナリーにも魅力を感じなくなってしまった。この先リーチじゃなくディランと一緒になるのかな?と思うと課金してまで読もなくていいかな。
原作小説を読んでいるので話の展開は知っています。 人物の絵がちょっとイメージと違ったのが残念だけど、内容は好きなので楽しく読んでいます。突然不治の病に冒され、苦しさから救ってくれた聖女に恋をして、側で支え続けていた婚約者を簡単に捨てるバカ王子。彼女の今までの努力もかえりみず、彼女のお陰で王太子でいられたのに、いざその地位が危なくなると聖女を第二王子に押し付けてヨリを戻そうとする自己中な最低王子。父親も思い込みからヒロインの幸せを決めつけて、娘自身の気持ちを考えない、心配もしない毒親。ヒロインが目覚めてから見限られて、漸く自分のしてきた事に気付くけど後の祭りの父親、仕方ないよね。ヒロインは彼女を大切に思ってくれる人が現れて幸せになる、良かった。
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離婚した元夫が私にゾッコンのようです