5.0
素晴らしい作品
40話まで読みました。
訳ありで「供花村」に引っ越した駐在が後藤家という存在の違和感を覚え、様々な残された証拠から食人文化があるという仮説を立て、追求していくサスペンス。
画力も内容も心理描写まで素晴らしく、どんどん引き込まれます。
村の住人たちが迫ってくる違和感、読めば読むほど複雑になってくる関係、食人文化を証明する人達の心情が気になり、読む手が止まりません。
本当に考えさせられる作品です。
これはハマります。
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ガンニバル