5.0
親子で読んでます
めっちゃ面白い!
私が先にハマって娘に勧めたら、娘もハマってくれました笑
この設定やストーリー展開を4コマで……凄すぎです!
ギャグ漫画だけど絵もめちゃくちゃ綺麗だし。
千代ちゃんが可愛いし野崎くんや他の登場人物もみんな魅力的で最高!
今後のカップリング含めて、先が楽しみです!
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31352位 ?
めっちゃ面白い!
私が先にハマって娘に勧めたら、娘もハマってくれました笑
この設定やストーリー展開を4コマで……凄すぎです!
ギャグ漫画だけど絵もめちゃくちゃ綺麗だし。
千代ちゃんが可愛いし野崎くんや他の登場人物もみんな魅力的で最高!
今後のカップリング含めて、先が楽しみです!
この作者さんが好きでよく読むのですが、この作品は私的には今ひとつでした。
漫画とはいえ、この設定はあり得ないかな……というのと、たーたんに魅力を何も感じないところ。
優しい?人なのかもしれないけど、しっかりしているからといって、血の繋がりの無い娘に甘えてだらしない生活をして、どこがいいのかわかりません。
放っておけないタイプ?
だからと言って、勤め先の女性達までが取り合うとか、正直あり得ないです。
好き嫌いの別れる作品かもしれません。
私は大好きなので手元に置きたくて、紙で全巻揃えました。
ひと言で言ってしまえば「多様性」に関するストーリーなのですが、最近ならまだしも、この漫画が連載されていた当初は、まだまだ理解されない事も多かったと思います。
読んでいるとちょいちょい矛盾のようなものも感じますしラストも「え?これで終わっちゃうの?」感が無くもないのですが、この作者さんには珍しい事ではなく、何となく雰囲気で押し切るというか……
私は好きです笑
農学部出身の私には「あるある」が多くてめっちゃ面白いです!
そして畜産をやっていれば避けては通れない、「命」と向き合う問題……
動物達は可愛いだけじゃなく、大変な実習も多いけど、懸命に学び成長していく高校生達の姿が眩しいです。
これを読んでたくさんの人が農業に興味をもってくれるといいな……
BASARAや7SEEDSが大好きだったので、いつか読んでみたいと思っていました。
ややクセのある絵柄も、今までは読んでいるうちに気にならなくなっていったのですが、こちらの作品に関してはいつまでもモヤモヤしてしまいます。
要はこの主人公があまり好きになれず、感情移入できないからなのだと思います。
主人公が偉そうに語っている事は全てどこかで聞いたことのある話ばかりで、説得力がありません。
トリック?も浅いというか……
普段からミステリーなどを読み慣れている人には通用しないと思います。
とはいえ何となく先が気になって読み続けてしまっているのですが……
ドラマ化されてるんだからきっと面白いに違いない!とまとめ買いしてしまったのですが、伏線が張り巡らされている?割には行き当たりばったり的な展開もあり、細かい所に矛盾もあるような……
真犯人が気になって一気読みしてしまったものの、ラストは何だかスッキリしない感じで終わってしまいました……
一般的には「おばあちゃん」と言われる年代の主人公が、映画を撮りたい!と一念発起する……
あらすじだけを聞いた時は、うーん、ちょっと無理があるかな……と思いましたが、イザ読んでみると全くそんなことない!
主人公の生活がリアルに描かれ、心理描写も丁寧で、ものすごく説得力があります。
私は50代ですが、人生まだまだこれから!と、とても勇気をもらえました。
映画化もされた『海街diary』のスピンオフ作品です。
のどかで美しい田舎町と、そこに住む人々。
「今いる場所」で精一杯生きている若者がいる一方で、どこまでも他力本願で自分勝手な大人もいる。
大人は子供を守らなくてはいけないのに……と
読んでいて胸が苦しくなることも。
とはいえ重くなりすぎず、どちらかというと淡々としたストーリーですが……
海街diaryから続く少々複雑な血縁関係、人間関係を把握するのが大変かも?
特別大事件が起きる訳ではなく、基本的には良い人ばかりで平和な作品です。
主人公や回りの子達が、ちょっと不器用だったり、色々悩んだりぶつかったりしながらも少しずつ前に進んでいく様子が、けなげで微笑ましいです。
主人公と同年代よりも、少し上の世代の方に、より刺さるお話かも。
「わかる!わかるよ、そうだよね……」と頷き、時には涙しながら読んでいます。
みんな幸せになってほしいなあ~
定期的に読み返す作品です。
時に読むのがつらくなるほどの事も起こりますが、様々な伏線が張り巡らされていて、先に進まずにはいられません。
例え「敵」であっても、そこには様々な事情や確固たる信念があったりして、思わず同情してしまいそうなほど魅力的です。
夫と子供達にも勧め、一気読みしている姿を見て満足しました笑
まだ読んだことのない方は是非!
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月刊少女野崎くん