頭はいい人なんだろうな、お祖母さん。
孫にどういう教育をして来たのか、、、。
押川さんの仕事を理解しているようだけど、最終このお祖母さんから孫を引き離すことになるのかな、、。
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頭はいい人なんだろうな、お祖母さん。
孫にどういう教育をして来たのか、、、。
押川さんの仕事を理解しているようだけど、最終このお祖母さんから孫を引き離すことになるのかな、、。
あのね、、、いちいち事を荒立てて、仲直りにお互いの欲情を掻き立ててって、見てるこちらが本当に疲れるわ。
ヨハンは「公演を見に行きたい」辺りから不機嫌だったよね。
イネットに愛想を尽かしてるならいいけど、違うんだろうな、これもまた、、、フゥ。
ジオビネタはイネットの良心とか理性とかの位置付けになって来た。。
疲れるなあ、もう。
尾形と杉元、お互いに気配を感じ合う!
それぞれの再会まであと少し!
曲者どころか、、!
伊藤クン連れて行っちゃダメじゃん。いや、本人無理やりか( ̄▽ ̄;)
ああ、ざんこく、、、。
ええ〜クレチマンもジオビネタを慕っていたの??
呪っていたではなく?
しかもクレチマン自身が死んでからの話?
いやもう訳が分からんわ。
納得出来るように過去の経緯を出して〜。。
イネットはジオビネタの記憶があるのにクレチマンの顔を知らないの?
クレチマンは時間を超えて現れたようですね、、。
ここでしっかりお話して頂きましょう!
あら、クレチマン。
イネットは自分がヘンリックを誘ったことはまるで無かったことにしてるのね。。
作者はどういうつもりでこの子を描いてるの?
お互いを信じ合ってるなんて、どこから出て来た発想?
愛し合っては裏切って(主にイネット脱走)、罵り合ってまた愛し合っての繰り返し。
意外にも普通の感覚が残っているヨハンが、苦しむことに嫌になるとは考えないのね。
今回も時間軸があちこち、、、。
「公演」で娼館の今だと分かる。
「子供を殺してください」という親たち
067話
#32:【ケース13】最後の取引②(1)