4.0
執着というか、頼りにされてる?
最近、執着とか溺愛とか流行りのフレーズなのかな?まだ、途中迄しか読んでいませんが、執着と言うより、義家族にヒロインが頼りにされてるって感じでした。確かに題名は執着の方が読者の興味をひきますが。
今後、なぜここまで執着!?されているのか展開されていくので、そこは楽しみです。
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16707位 ?
最近、執着とか溺愛とか流行りのフレーズなのかな?まだ、途中迄しか読んでいませんが、執着と言うより、義家族にヒロインが頼りにされてるって感じでした。確かに題名は執着の方が読者の興味をひきますが。
今後、なぜここまで執着!?されているのか展開されていくので、そこは楽しみです。
ヒロインは何も悪くないのに罪を被せられ前世で処刑されてしまいます。義理の兄はその際ヒロインの無実を信じられず、ひどい言葉を投げ掛けてしまいますが。ヒロインが回帰した原因はこの兄にあり。処刑後、ヒロインの無実が証明され、贖罪に聖女として列聖されます。しかし、兄は罪悪感に苛まれ、ヒロインを断罪した国を恨み。とここまでならぐっとくるのですが、兄はとうとう魔王にまでなって世界を混沌に陥れます。
そんなことから、女神がヒロインを回帰させて世界をやり直すのですが。
えぇ、兄、魔王にまでなっちゃう?ぐっときたのが、すんと引っ込んでしまいました。
とは言えとても面白い作品です。今後の展開が楽しみです。
題名で、宮中で起きた事件や問題を卓越した技術と、知識で解決するお話かなぁ。と思っていたら、思ってたんと違う!ストーリーでした。
コニーは確かに頭は切れるし、腕っぷしも脚も強い。けれど問題は巻き込まれた事案が、なんともサイコ。実の母親が再婚したのをきっかけに、その母親に魅了された義理の兄が理性を失い暴走。母親がコニーに会いたいと言えば、それを実現するためになりふり構わす。嫌がるコニーを怪我させたり、不当解雇させようとしたりして母親の元へ連れていこうとします。
まだ、30話迄しか読んでませんが、もうちょっとコニーが才能を活かしている明るめの前向きなストーリーがこの先あるといいかな。
加護を持って生まれてくるのが普通のゲームの世界において、加護無しの悪役令嬢に転生した主人公。物語を読み進めていくうちに、左目にどうやら未知の女神の加護が宿っている事が明らかになってくるのですが。
主人公ツェリは、決して悪女ではないし、むしろ領民に優しくて慕われていて、領地運営にも一生懸命。そんなツェリにゲームでは婚約破棄を告げるはずの王太子もデレデレ。そうとは知らず、ツェリは無神経な原作ヒロインと王太子をくっつけようとします。ツェリよ、もう原作は忘れてハッピーエンドを迎えればいいんじゃない!?
主人公が悪役令嬢に転生して挽回していくのはよくあるお話。これは、モブに近い婚約者の弟が転生者という新しい設定です。主人公はこの転生者が自分のことを悪役令嬢と言い、その破滅に至る話を盗み聞いて、思い当たる節に愕然とします。そこから、周囲の助けを借りながら脱悪役令嬢に奮闘します。根は悪い子じゃないんだよね。これからどんな風に主人公が成長するか楽しみです。
ヒロインのロロナは陥れられて婚約破棄後すぐに亡くなってしまいます。が、題名を真に受けると、ヒロインの死によって周囲が破滅していく過程が描かれるた作品ともとれます。え、でも本当は生きてるんじゃないの?じゃないと救いがない!今後の展開が気になります。
ストーリー設定はまぁまぁ面白いと思うのです。けれど、不自然なまでにヒロインイザベラに周囲が甘い。それこそ胸焼けするほどに。バルムート公爵家はイザベラ信者だらけで、温い空気に読んでて途中で眠気すら感じてしまいました(-.-)
全話無料の時に読んでいましたが、間に合わず、途中まで読みました。巴衛を助けるために奈々生が過去に何度も行く回で終わってしまったので、続きが気になります。また全話無料にならないかな?めちゃコミさん、ご検討ください!
作家さんが、亡くなってしまって未完の作品になっています。絵が可愛らしく、ブラックなユーモアもあり、無料分を読んではまりました。コミックも買ったのですが、最後の刊の薄さに絶筆を実感させられます。
魔法少女と悪の参謀の関係がはっきりしないまま終わりましたが、だからこそ読み手の想像を駆り立てます。
リアルタイムでるろ剣を読んでいた世代としては、まさかこの年で続編を拝めるとはっ!当時はあの最終回で子どもができちゃった描写に、そこまで書かなくても、とモヤモヤした気がします。今思えば、大団円の象徴的な設定だったのかなぁと納得しました。
剣心も無理がたたり、依る年波?にも勝てず。健康面で不安を感じる本作ですが、最終回はやっぱりハッピーエンドであってほしい。
無料分まで読みましたが、コミックを買うか悩み中です。完結したらまとめて読もうかしら。
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義家族に執着されています【タテヨミ】