安藤部長、よくぞ、猫かぶりの東さんを振り切ってくれた!グッジョブ!
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安藤部長、よくぞ、猫かぶりの東さんを振り切ってくれた!グッジョブ!
すごく感動してたのに、最後のミツクラ先生で全部もってかれた!!
マサキの心の奥にある本当のSOSに、エイジは気づいたんだな。それはきっとマサキにも届いているとは思う。それにしてもマサキ・ママ、自分の正当性を疑うことすらできない、最悪。
片付ける人のこと考えろ・・・(深い)
18で茶師! 店主のおっちゃん悪人ではなかったねっ
これで恭一に弱み握られてしまうっ!そして恭一は「寛大な夫」を演じて、離婚を拒否するはず。だって、まきみたいな「どれい」を、恭一みたいなクズ男が手放すわけがない。なんにしても、恭一に不倫の証拠はないから、まき、絶望的にぶが悪いよ。さて、ハチ合わせシーン、山手さんはどう出るか?まきを守れる?
パンツも洗えない旦那、探偵事務所にお金かけることなく、まきの居場所判明。うれしいってか。キモい。ああわかった、山手さんと病院でハチ合わせ。さらにしばらくして流産。内心、ホッとしてしまうまき、自己嫌悪。ってストーリーかな。
アデルは靴磨きしていた頃、顔に何かを貼り付けてまで、醜いふりをしてたんだよね。なのに、この豊かな髪は何?当時、身を守るために、女だという扱いを受けたくなかったのだとしたら、ショートヘアすべきだったのでは?
また、痩せ過ぎて栄養状態が悪いと、侍女からチェーザレに報告された割に、なかなかグラマラスな体つき。むしろ性悪夫人の方が、加齢もあって骨と皮。
この話、チェーザレもまともではないし、侍女さんくらいかな、まともなのは。
教育係に呼ばれた夫人、絵に描いたような気品?どこが? アデル、「私には学がありませんのでわかりません、お兄様とお話されては?」よし、よく言ってやった。しかも敬語で慇懃無礼な皮肉言えるんだね。チェーザレも、なかなか言うなコイツ、みたいに見てる。
それにしても、チェーザレにその気になったらだめで、その気にならなくても失礼って(笑)
イライラしている彼女にとりあえずスキンシップっていうのは、男性にありがちと思うし、それに反発してしまう、まきの気持ちもわかる。離婚歴あり・子持ちの山手さんなのだから、もうちょっと言葉にしてほしい。妊娠の報告に、おめでとうは第三者的。あそこから、「鍋のフタが噛み合わない」状態になった。元気な子を産んでね、という言葉もなく、なにもかも曖昧な中、まきは一人で役所に行き、不動産に行き、内見に足を運んだ。雨の中の孤独が伝わってくる。確かにこういう状況になったことで、自分を責めてしまうだろう。まきの性格なら特に。そして今、旦那は探偵事務所に依頼しているかもしれない。まきが倒れたのは、もう限界、いっぱいいっぱいだってことね。流産しそうな予感がする。
いきなり婚 目が覚めたらイケメン上司の妻だった!?
007話
第3話(2)