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さすが王家出身だけあって貫禄あるし民を勇気づけ士気を高める口上は大したものだ。常に命を狙われているから武器の扱いには慣れているね。かっこいい。今度は子供を守らねばならないからより一層強くならないといけないね。絵にすごみがあるから臨場感が沸いて感動する。ときおりパタリロ的な絵が出てきてかわいい。ただ、一話がえらく短いわー。大人の事情があるだろうがもう終わり?と思ってしまう。
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さすが王家出身だけあって貫禄あるし民を勇気づけ士気を高める口上は大したものだ。常に命を狙われているから武器の扱いには慣れているね。かっこいい。今度は子供を守らねばならないからより一層強くならないといけないね。絵にすごみがあるから臨場感が沸いて感動する。ときおりパタリロ的な絵が出てきてかわいい。ただ、一話がえらく短いわー。大人の事情があるだろうがもう終わり?と思ってしまう。
これは面白い。殿下もパレサも恋愛に関してはどんくさいのでようで、パレサは好意を持たれているのが気が付いていないようだ。でもお二人とも特殊能力の持ち主なので身分違いでも何ら怖いものはないだろう。ただ、結婚となると大々的になるからパレサの故郷から刺客が来るだろうね。まだまだ話が続くので先が楽しみ。
それぞれの殿下に事情があり、マリもルイの復讐をするため王子達を利用するが、マリの特殊能力もまた珍しいね。エリオットの魔法もマリの能力もそれぞれ理解しあったが、エリオットの母も能力の凄さゆえに異端視され母子ともども苦労したところはぐっときた。最後の王子によってルイを滅ぼすことになるのだろうね。マリは誰と一緒になるのだろう。
マリーも猫から人間に戻ってよかった。悪い噂は雪だるまのように膨れ上がっていくが、人は直接相対して会話せねばその人物像がわからない。猫だったころのラインハルトの人物像が明確になり惹かれるのはごく自然なこと。二人とも生涯仲良く。絵もきれいで説得力ある作品だったと思う。
66話で強者達の勢ぞろいで心強い。彼らをスピンオフしたファンタジー版戦隊ものが出来そう。個人的にはリナリーとカイルが一緒になるといいかな。カイルは優しいし何でも話し合えそうだが。心休まる人が傍にいたほうがいい。それに異能種同士が一緒だとお互い助け合えるしね。皇太子は未来の王様だからそれなりにふさわしい人を選ばないとね。リーチはちょっと強引で一緒にいても落ち着かないかも。黒幕はおそらくアーノルドだろうね。魔法を使っていたしリナリー家と同じ騎士の家柄だしね。この時点でもう男装の必要がないと思うが、やはり黒幕を探すまでかしらね。今後の進行が楽しみ。
つらい目に合ってきているので、マクシミリアンがリフタンのおかげで自我を表せるようになってよかった。少しずつ少しずつどもることなく話せるには時間がかかるだろうが、周りの人々がサポートしてくれそうだ。夫人としての仕事もこなせるようになるだろう。リフタンがぞっこんの妻に少々過保護過ぎるが。
40話までですが、華奢な女の子が転生先でもがんばる姿は感動です(女子がみんな細すぎるけど)。苦労の先には、良い人たちに恵まれてよかった。この先も逆境に負けずユイの実力が発揮できるような環境であり続けてほしい。
懐かしい作品でとてもうれしかったです。当時はリアルタイムで週マを読んでいたので。ほぼ内容は覚えています。主人公は架空の人物だと思いますが出来事は事実に沿っていると思います。歴史の勉強にもなりますねぇ。まさかめちゃコミで読めるとは思いませんでした。
後半駆け足に話が進みましたが、情報がどういうわけで漏れたのか、(怪我をさせて病院に駆けつけたり、フランスでの結婚式に親が駆け込んだり)話と話が入れ替わってたり(たぶんアップミス)とか,細々疑問はあったがマンガなので広ーい視野でスルーするとして、すったもんだはあるのが当然として、一生を終えるときいい人生だったと振り返ってほしいものです。
(作者さんお疲れさまでした)
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