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ヘレナ公女は今日も忙しいの間違いかな?結局500年前の悪龍の信者が出現したということはまたもや戦いが始まるということなのだろう。結局政治に首を突っ込む羽目になってしまたのだから皇后の座争いにも忙しくなるということだね。現皇后の企みを暴き失脚させることが今の仕事になるからやっぱり“忙しい”ね。守るべき人たちが逆に守ってくれるから強運ともいうべき。
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ヘレナ公女は今日も忙しいの間違いかな?結局500年前の悪龍の信者が出現したということはまたもや戦いが始まるということなのだろう。結局政治に首を突っ込む羽目になってしまたのだから皇后の座争いにも忙しくなるということだね。現皇后の企みを暴き失脚させることが今の仕事になるからやっぱり“忙しい”ね。守るべき人たちが逆に守ってくれるから強運ともいうべき。
ビビアンは裏表なく素直な気持ちがそそまま態度に出るので周りの人間も好意的になるのだろう。その素直さが公爵もダミアンも当初より角が取れ丸くなったのかもしれない。彼女の人柄が周りを幸せにしそう。こう見ると当初の結婚の契約はほぼほぼ無意味になってきたようだ。もう少し早くに甥っ子だということを伝えておけば彼女も取り乱しはしなかっただろうね。でもそれももう関係なく円満になりそう。
おー。青春してるねぇ。外見は男の子に見え、中性的でかっこいい。そういう人こそ恋愛に疎かったり。いっぱいいろんな人と付き合って為人を知っていくものだよ。だから振られても大丈夫だから。ショックはあるだろうが。恐れず今の人を知ることが大事だね。社会人になったらたくさんの人と接するから今のうちに免疫つけときなね。
イザベラ、幼くして頭脳班戦闘要員?優秀だからねえ。公爵も手放したくなくなったのだろうね。ただ、ユータくんがちょっと可哀そうかな。遊びたい年頃だろうに婚約者が頭いいと陰にこもりそう。跡継ぎを考えているだろうが、伸び伸びとさせてあげるといいね。
もともと個人同士では好きあっていたのに家同士の揉め事でとばっちりを受けるのよね。フィアンメッタはアイーズ家に馴染もうと良くやっているし、使用人たちとよく話している。その様子をチラチラ観察しているから余計好きになるんだろう。これからはまだ、おじゃま虫に来る第一皇子や怨恨の元使用人の仕返しがあるだろうから今のうちに二人の結束を固めておくべきだね。
カシスにとっては甥っ子だから父親代わりとして対応してもいいだろうが、ジュリアは実母だからね。どんな深い理由で叔母として扱うのか、どうかな。7歳ともなれば知りたくなるはず。いずれ知ることになるだろうがちょっと可哀そうかな。イベリアもカシスと結婚して家族となるだろうからルスには安心してもらいたい。ちょっと窮屈なお父さんだけどイベリアならうまくやれそう。
シャルルは時を待って狂王を潰すつもりで城に潜入し長期の計画で信頼を得ながら様子を見ていたのだろう。ただエリカをこの先どうするか。身分をばらした以上守り抜くのか。エリカはラウルと殺したい人間が同一人物とは気づいていないし、それを知ったとき愛情をとるか憎悪をとるかわからない。ただ未来をみて欲しい。
敵国に輿入れしたからといってそうそう快く民に受け入れてくれるはずもなく、レオーネのなんとか打ち解けようとする努力は同情する。まだまだ夫とは距離があるが、夫の方は好意はもっているがさすがに今すぐ素直に手を取ることはできないのだろう。時を重ねればそのうち打ち解けるだろうからいい戦友夫婦になれると思う。
結構砕けた殿下ね。それに写真技術はあるけと剣はまだ使ってるし、アリアの家族だけ関西弁をつかう所から次元移動してきたん?その訛りを使うところは情に厚いというから、アリアのお母さんも(お父さんも?)そんな感じね。和気あいあいな夫婦、家族になりそう。現代とごちゃまぜになったところがまた面白い。
最初は結婚する気も無かった、愛してはいなかったと言っていたが今になって傍にいてほしいとはなんとも虫のいい話だ。すべて自分の感情が思い通りになるはずもなく、これではアステルも信用するはずもない。若いときは、勢いや力があったがある程度齢を重ね、ふとぼっちになったとき後悔するのよね。テオールはカイゼンに懐いてはいるがこのまま隠し通せるか、何を優先するかはアステル次第か…。
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最強公女は今日も退屈です