5.0
懐かしい作品でとてもうれしかったです。当時はリアルタイムで週マを読んでいたので。ほぼ内容は覚えています。主人公は架空の人物だと思いますが出来事は事実に沿っていると思います。歴史の勉強にもなりますねぇ。まさかめちゃコミで読めるとは思いませんでした。
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11155位 ?
懐かしい作品でとてもうれしかったです。当時はリアルタイムで週マを読んでいたので。ほぼ内容は覚えています。主人公は架空の人物だと思いますが出来事は事実に沿っていると思います。歴史の勉強にもなりますねぇ。まさかめちゃコミで読めるとは思いませんでした。
48話までの感想ですが、王は相手の人物像よりも自分の私利私欲を優先している。国民を守る最高権力者たる人格がないような。その点、エリザベス妃殿下の志は懐のあつい人だったようだ。それを見ているはずの現国王は何をもって学んだのか不思議な人物である。中世のイギリスをモチーフにしたような風刺画に思える。(絵ではないが)
後半駆け足に話が進みましたが、情報がどういうわけで漏れたのか、(怪我をさせて病院に駆けつけたり、フランスでの結婚式に親が駆け込んだり)話と話が入れ替わってたり(たぶんアップミス)とか,細々疑問はあったがマンガなので広ーい視野でスルーするとして、すったもんだはあるのが当然として、一生を終えるときいい人生だったと振り返ってほしいものです。
(作者さんお疲れさまでした)
アホ男にはしっかり忠告しないと今後のことなど時の流れに身を任せドツボにハマる。もったいないネ。こんな頭のいい娘がアホ男に嫁いでしまって。男の方も少しは感づいて考えを改めてほしいですネ。
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ベルサイユのばら