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なつかしか~。この作品は河惣サンのマンガのなかで一番気に入っているもの。ちょっと線が太くて見ずらいが内容は歴史上のものをモチーフにしているのでとても面白い。最後まで内容を知っているので詳細は省くが、悲しみを乗り越えサーラの成長ぶりは“海の女王”と言えるにふさわしいカモ。
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9086位 ?
なつかしか~。この作品は河惣サンのマンガのなかで一番気に入っているもの。ちょっと線が太くて見ずらいが内容は歴史上のものをモチーフにしているのでとても面白い。最後まで内容を知っているので詳細は省くが、悲しみを乗り越えサーラの成長ぶりは“海の女王”と言えるにふさわしいカモ。
ジーナの特別扱いがよくわからないが、皇后陛下は好きではないらしい。ジェレミー皇太子が侯爵の妹に惹かれていっているようなので、侯爵が見張られていることに、何らかの手助けがあるのかも。なまじっか優しくされるとあとで裏切られ後悔することになる。ジェレミーが今後良い働きをしてくれると丸く収まるかな。
かわいらしい少女の王女。料理好きとなると男性はいとも簡単に落ちるのよネ。毎回新作の料理が出されて楽しみね。残り物でアイデア次第でいろいろな料理ができる。もし結婚したら王家の厨房借りて料理しそう。それも面白い発想かも。普段の日本の食卓まんま再現しているようで安心して読めます。
原作者さんの実体験のようにもとれるサラリーマン生活と異世界との融合。“♪~24時間戦えますか?”のような時代背景が親近感があるわー。(ウンウン。そんな時代があった)近藤サンこれから先、能力買われて国予算や軍事予算組まされそうな。女の子の方が“ついで”に来たかんじよね。いつになったら帰れるのかかわいそうに。
外見は気丈に振舞ってはいるが心の中は意外と脆く不安なもので、隣に寄り添う心強い女性がいればすべて受け入れてくれるようだ。(人によるが)生まれ変わりがあったからアビトの悪だくみも明らかになったがまだ未練があるよう。アビトを片付ける方法はどのようにするのだろう。
彼氏次第で人は成長する人もいれば自我を通す人もいるから、家族に正反対の人がいると参考になるね。葵も今は内気だけれど外交的にならざるを得ない時が必ずくるから今の彼氏をアドバイスは貴重だね。もっと自分を表現できるとき本当の恋人同士になれるかな。幸運を祈る。
美香はやな女だね。結婚したくせしてまだ男を漁るかね。地位があってお金持ちとなれば結婚してもとことん欲しがるのでしょうね。結局結婚してもうまくはいかなくなると思うが。さりさんいい男性と出会ってよかったんではないかな。美香が邪魔よね。
アホなアレックスによく尽してきたと感心してしまう。アホな男にはアホな女が付くのだな。これでは国が潰れるわ。ほとんど国がどのような状態なのか知らず周りからバカにされるのは当たり前ね。ビビアンも賢いのでまあ裏切られたとなればそれ相応の仕返しはしないと。でもいい国にしてほしいね。
身体が華奢だもの、すぐに女の子だってバレるね。顔もキレイならなおさら。ちょっと体力つけた方がいいかもね。国王陛下もうすうすかん感ずいているだろうから。年頃の二人だからうまくいくといいけどこの時代の身分関係ではわからないがうまくいくといい。
❝いつわりの愛❞の作品と同じ作家さんのようですが時代背景が変わっただけで内容はほぼほぼ似たり寄ったりですかね。子を成すだけの女の仕事と思われていた時代、今では考えられないが場所によってはあっておかしくわない。今は女性の社会進出が当たり前の時代に感がいられないが、寧々さんがこれが自分のしあわせと思うことに生きて行ってほしいね。
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サラディナーサ