4.0
後半の方が面白い
宮野さんと沙知、圭吾と葵。
それぞれのストーリーがあって、楽しかったです。
前者は、途中、曲者のライバル登場で、読んでるこちらも、腹が立つほどでしたが、最後は2人が幸せになれて良かったです。
どちらかといえば、後者の話の方が、好みです。単純に、圭吾が私のタイプだったからかもしれませんが、葵が自分の家族との確執に立ち向かう姿は、シンの強い女性として、理想的でした。
まだ、残り20話ほどあるので、機会があれば課金して完読したいです。
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運命の相手は上司だった