18580位 ？
4.0
無料分まで読みました。
絵が可愛いです。
お姉ちゃんの彼氏、翠くんがキレイで、中性的な感じがしました。
個人的には、主人公スイの幼馴染菖が、かわいかっこ良くて好きです。
スイはツインテールが、可愛いかったです。さすがに女子大生になってからは、髪を下ろしてますが、スイくらい身長、顔が小さくて、大きな目だったら、まだまだいけそう。
話の内容的には、無しかなとは思いました。
きょうだいの彼氏って、いくら時間差（別れていても）でもタブーかな？と。
翠くん、優しいし、イケメンだから、スイが勘違いするのも分かるけど、もう少し配慮があったらと思いました。
再会する回数多いのが、お姉ちゃんじゃなく、スイというのが、まだまだ翠くんとスイの間に何か起きそうな予感がします。
菖くんにしとき〜スイ。
0
4.0
無料分までの感想です。
不義の子として、家族から虐げられて育った澄は、お見合いの席でもぞんざいな扱いを受けてしまいます。
そこへ、爽太郎が現れ、澄を助けます。
そこまではよくある話ですが、彼は澄をそのまま妻として迎え入れ、彼女を溺愛していきます。
ただ、爽太郎には秘密があって、、、というストーリー。
秘密は明らかになりましたが、それがタイトルの「君に◯されたい」に繋がるのは、ちょっと歪んでるな〜と思いました。
物語は、ざっくりしてますが、絵がキレイなのと、舞台が大正時代なのがエモくて、良いので星4つにしました。
澄と爽太郎は、本物の愛が貫けるのか、悲劇でなく、喜劇でエンディングを迎えて欲しいです。
0
4.0
無料分読み終えました。
元夫の不倫が原因で、離婚した主人公ちか。
そんな傷心なところを、同期のイケメン朝比奈くんが登場。
ちかが結婚する前から、想われていた様子。
なんだか、ちかって、タイミングが悪い女子だな〜と思っていると、今度は社長になった幼馴染からの告白、、、
モテるのはいいけれど、ここでもタイミングが、と思ってしまいました。
きっと、朝比奈くんの存在がなかったら、幼馴染とお見合いしてたでしょうし。
これから、ちかは、幸せになれるのか、いいタイミングを見計らって欲しいものです。
1
4.0
アニメ化もされて、ますます盛り上がりを見せてる作品です。
無料分までですが、面白かったです。
ざっくりいえば、大正推理ミステリー。
あくまで理論で怪事件を解いていく、中禅寺先生。クールで、知的な性格ですが、奥さんには頭が上がらなさそう。
先生に事件の解明を依頼する栞奈は、先生とは対照的で感情重視、不思議なこと大好きJK。
2人のツーカーなやり取りが、毎回楽しく、ちょっと怖い内容の事件も、おもしろおかしく読めました。
個人的には、先生の友だちの榎木津さんのファンです。ビジュ的にも、能力的にも。
これからも、先生の活躍を期待してます。
0
4.0
無料分までの感想です。
最初から黒崎さんのスゴいプロポーズから始まり、びっくりしましたが、だんだん小春と同じ目線で彼を見ている自分がいました。
常識外れの小説家、黒崎さん。
とにかく、小春に対しての想いが、怖すぎる。
でも、それは、コミュニケーションが苦手な世界を生きてきた彼だからこその求愛行動。
高校生で、リアルの恋を知らない小春にとって、知らないながらも黒崎さんをおかしいと思いつつ、彼女の包容力が彼の愛を受け容れていく、、、
結局は、お似合いの2人ですが、小春が黒崎さんの存在を、知人から恋人へ昇格することは出来るのか、ドキドキして続話を読みたいと思います。
0
4.0
16話まで読みました。
友だち以上恋人未満のような関係の、皐と山口くん。
一見コワモテで、ヤンキーみたいな山口くんですが、実は優しくて、頭もいい好青年。
そんな彼に惹かれる皐は、どんどん距離を縮めていき、とうとう2人のときは、下の名前で呼び合う仲に。
同じクラスメートたちも、いい味を出していて、2人の関係を祝福してるのが、コメディっぽくて良いです。
高校生の純粋な恋を、応援したくなる作品です。
0
4.0
無料分までの感想です。
律は弁護士でイケメンなのに、恋愛がどういうものなのか分からない人間。
勉強ばかりしていたから、心がないのか、何かトラウマがあるのか。
イケメンだから、女子の方から寄って来て、体の関係が持てればokという、、、いわゆる女には困らないタイプ。
一方、麻帆は、ダメンズを引き寄せる天才。
いつも、変な男ばかりを引きつけて、最後に泣きをみる女性。
今回の律も、ダメンズに分類されるはずなのに、なぜか困っているところを助けられて、同居することになり、好きになってしまう。
律も、最初は麻帆の体目当てな感じだったのに、だんだん気持ちが揺さぶられて、恋に近づいてきてる気がします。
麻帆は律の心を掴むことができるのか、今後の展開が楽しみです。
0
4.0
無料分、読み終えました。
最初は、少年漫画だから、惹かれないかな、と思っていましたが、読み進めるうちに、どんどん主人公のトウゴワールドに惹き込まれてしまいました。
元々、ユニコーンやペガサス、不死鳥など、空想上の生き物が好きで、物語の途中、たくさんのそういう生き物が出てきて、楽しくなってきたのを思い出します。
トウゴの絵を描くことが、純粋に好きで、真っ直ぐな性格は、大人の私たちが失ってしまった大切な感性を呼び覚ましてくれます。
ラオクレスやクロアなど、脇役のメンバーも個性的で人間味ある人たちで、ストーリーを盛り上げてくれます。
このまま、トウゴはこの空想の世界で生き続けるのか、元のリアルの世界に戻るのか、気になるところです。
個人的には、空想の世界に残ってほしいなと思いました。
0
4.0
31話まで読みました。
タイトルどおり、復讐がメインの話です。
婚約を経済制裁によって、破談にされた、主人公ジュディが、加害者である義父に立ち向かう、壮大な人間ドラマです。
恋愛メインで読んでしまうと、ジュディの気持ちがわからないと思いますが、経営者目線でみると、自分だけでなく、周りの人たちのことも考えて行動するジュディが、すごくかっこよく見えてきます。
視点を誰にするかで、違ったストーリーになるかもしれないですね。
悪役の義父、キャンプスが行ったふるまいは、許されるものではないと思いますが、商人魂は現代を生きる私たちも、仕事を通じてやっている可能性はあると思います。
商人だけでなく、貴族も関係してくるので、ストーリーがさらに深みを増し、読者の興味を注るのかもしれません。
まだまだ復讐は始まったばかり。今後の展開に要注目です。
1
4.0
無料分まで読みました。
奈央と理人は、血のつながりがない姉弟。だから、理人が奈央のことを女性とみていてもおかしくはないのですが、婚姻ではなく、兄弟として同じ苗字なのが、今現在の二人の関係性。
話が進むにつれ、理人だけでなく、奈央も心が揺れ動いている感が否めません。
それもそのはず。6年ぶりに再会した弟が、自分より背も高く、一人の男性として、立派に成長して目の前に現れたのですから。
2人の気持ちが、お互いどう動いていくのか、これからの進展が楽しみです。
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お姉ちゃんの翠くん