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佐々木倫子ワールド
佐々木倫子先生の笑いが大好きなんです。主張の激しい女性キャラと振り回されてそうでしっかりよける男性キャラというか。そして恋愛に発展しない、あるわけないみたいな。
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佐々木倫子先生の笑いが大好きなんです。主張の激しい女性キャラと振り回されてそうでしっかりよける男性キャラというか。そして恋愛に発展しない、あるわけないみたいな。
川原泉先生と友達な学生生活を送りたかった。「白の終焉」イラストは現在、過去の2パターンで読みたすぎる。自分の思春期思い出してヒャーで笑いたい。
川原泉先生は時々自分の中の傷と罪を鋭く照らしてくる。何気ない事で何かの糸が切れる。切られたり、切ったりしている。それに気づいて許したり許されたり。ちゃんと救ってくれるのがいい。
平和である。そして色恋には絶対にならない。なりそうな要素があっても。読んでる間は登場人物達と一緒にあははっうふふっと微笑んでると思う。
川原泉先生が描く恋愛(?なのかな)大好きなんです。ドキドキとかトキメキではない感じが。私としては理想なんです。
川原泉先生のキャラクターは苦労を軽やかに超えていく。深い悲しみを抱えているだろうけど、今日もごはんが美味しいねぇと幸せに目を向けて。
川原マンガの中の住人になりたい、というか川原マンガのキャラクターのようにありたい。川原先生はどんなふうに育って、この世界観を作り上げたのでしょうか。
広岡監督のその後の活躍を見ることができるとは!マンガならではの痛快なストーリー展開がスカッととしますね。川原マンガはみんな幸せ。
こういう特別な力系なマンガがあの頃はたくさんあったように思うがブームだったのだろうか、思春期だった私はワクワクして読んでいた。
清水玲子先生の未来の世界が大好きです。この二人のやりとりもほっこりします。久しぶりに読めて嬉しかったです。懐かしい!
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Heaven?〔新装版〕