5.0
少なからず理解出来る様になりました
自閉症を煩っている人が何を不安に思い、どうすればその不安を取り除く事が出来るかが、じぶんなりに理解出来る様になりました。
お母さんが教える事を一生懸命考えるこもたろ君を応援したくなります。
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26902位 ?
自閉症を煩っている人が何を不安に思い、どうすればその不安を取り除く事が出来るかが、じぶんなりに理解出来る様になりました。
お母さんが教える事を一生懸命考えるこもたろ君を応援したくなります。
モラルとインモラルの使い方が面白い!
この作品もそう。
そして登場人物が、男性も女性も美しい!
「溶解教室」も結構イケメンな夕馬があんなで面白い。
他の伊藤潤二作品にも名作揃いなのでこちらで読める作品数を増やして欲しいです。
個人的に伊藤潤二氏は、2本指に入る程の大ファンです。
片山まさゆきの麻雀漫画、昔からハズレ無しと愛読していましたが、個人的1推しが「オバカミーコ」です。
初心者向け麻雀解説がわかり易く、あまり目にする事の無い女子麻雀プロの姿をつまびらかに描いてくれた事、更に片山まさゆき氏の作品はストーリーと麻雀の絡め方が他の麻雀漫画とは段違いに上手いです。
麻雀が上手くなりたい初心者の方には、特にオススメです。
「アカギ」での赤木より、「天」のアカギの方が心に深く残ります。
特にラスト、めっちゃ泣きましたね。
もし「アカギ」の連載を先に終えていたら、「天」のラストは変わっていたのかも…と考えたりもします。
福本伸行作品の中では、1番纏まりが良くかつ福本テイストが凝縮され、福本漫画を読んだ事が無い人にも読み易い作品かと思います。
20代の頃は銀二に憧れました。
ラストの寂しさも印象に刻み込まれる一因になりました。
アニメから入り原作を読みました。
アニメ・原作、どちらも各々の良さがあり、アニメを見た事が無い人は是非見て欲しいです。
個人的にオスカル&アンドレより、マリー・アントワネットの生涯に惹かれ、読後マリー・アントワネット関連の買い漁りました。
世界史に全く興味の無かった自分がその後フランス革命→ナポレオン→エカテリーナと読み続け、僅かですか世界史のリテラシーを上げる事が出来ました。
池田理代子氏の歴史物には、引き込む力があります。
友人曰く“闘っているだけの漫画で何が面白いの?”だそうです…。
イヤイヤ、格闘へのリスペクトですよ!
プロレスへの空手への相撲への…。
めっちゃ愛を感じます。
格闘技を好きな人なら、是非一読して欲しい作品です。
肩に力を入れずサクッと読めちゃう「ハンチョウ」。
グルメ漫画として、とても食欲そそられます。
楽しい仲間と労働と解放感!
こんな生活なら帝愛地下労働も、捨てた物じゃなく思えます。
私の中のBEST小山ゆう作品は「あずみ」でも「お~い竜馬」でも無く「がんばれ元気」です!
父やコーチである三島や露木との別れ、小学生時代の担任であり三島コーチの恋人であった芦川先生とのラブストーリー、元気の父を憎みながら元気に愛を注ぎ続ける祖父母との関係…。
ヒューマンドラマが際立っています。
大昔に読んだにも関わらず、明確に記憶に焼き付いている作品です。
年老いた祖父母元へ帰っていく元気と、待ちわびる祖父母の表情、涙を流しながら読み終えたラストでした。
須藤真澄さんの描くゆずがかわいくてかわいくて、「長い長いさんぽ」は未だ手元にありながら悲しくて読めずにいます。
「どんぐりくん」の中で生き続けているゆずを見る事が出来嬉しいです。
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自閉症くんのトテトテ小学生生活