4.0
一緒に考え、大事な事は自身で気付くように導き、父のような師のような文治様。
姫子ちゃんは素直で可愛い。
所々で文治様が姫子ちゃんにアピールしてるのがニヤニヤしてしまうー。
ほのぼのと、でも大事な事を教えてくれる回でした。
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一緒に考え、大事な事は自身で気付くように導き、父のような師のような文治様。
姫子ちゃんは素直で可愛い。
所々で文治様が姫子ちゃんにアピールしてるのがニヤニヤしてしまうー。
ほのぼのと、でも大事な事を教えてくれる回でした。
姫子ちゃん可愛い。
文治様のさりげない告白ですね〜
見守りながら許嫁殿として敬い向きあってるのが素敵。
そして、ねーね!!笑
なんだろ、時代設定とはいえ幼い少女と成人男性の恋物語になるはずなのに、いやらしさとか嫌悪感がないのは姫子ちゃんの事を性の対象とか子供とかじゃなく、1人の女性、人として対峙してるからなのかな?
変な下心が見えないからかな。
このままゆっくり愛情物語になってほしいな。
少しずつ姫子ちゃんが女の子から少女になっていってるのが見えて見守ってる感が芽生えてきます。
姫子ちゃんの純粋さと真面目さと使命感、文治様はお幸せだ。
もう少し歳が近くてもいいなぁ。
文治様も包むような父性のような愛なのかな。
これから愛おしさから愛情は変わるのかな?
お父さんから解放されたら今度は妹か。
妹も犠牲者なんだけど、姉妹に明るい未来が見えない。辛いな。
実際にはこんな風に保身に走る人が多いんだろうな。
子供が安全に大人になれない国だなんて思いたくなかった。リアル。
変に拗らせずハッピーエンドになってよかった。
ちょっと急ぎ足だったけどダラダラ続くより全然いい。
トリマーになって先生の力にもなれるね。
るんるんは最後まで可愛かった。
時間がかかったけど二人とも忘れるとか誰かに逃げるとかなかったんだね。
現実ではどちらかが忘れるか新しい道を歩いていてなかなかできない事だよね。
成就してよかった。
黄昏世代にもこんなきゅんとするお話があってもいいよね!
うーん。
綺麗だけど自己陶酔な終わり方。
彼女がこれで納得してるなら彼女はかなりの大人で。こうすけさんが子供だ。
好き、には敵わない。
ほんとそうだなー!
素敵なお話でした。
煙と蜜
016話
第九話 三年と帳面(2)