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〈ポイント〉
・鯉登少尉の柔軟性
・鶴見中尉と芥子
・月島軍曹のひとこと
・白石の重要性
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〈ポイント〉
・鯉登少尉の柔軟性
・鶴見中尉と芥子
・月島軍曹のひとこと
・白石の重要性
会えるかなあー会えるんだー
とワクワクしていると、、
想定外の再会でびっくりほっこり。
いっくんかと思いきや、
大家さんの訪問で樹ママが不在になり、、
いっくんの匂いに癒されてウトウト、、
幸せなひととき。
再会のシーンがとても楽しみ❤︎
誰もが認める役立たず
誰もが知っている脱獄王
お気楽そうに見せかけて
ふか〜いシライシは憧れのシサム
アシリパちゃん、杉元が好きなんだ。
と思いました。
男の季節、女の季節って、
自然に抗っていない
と感じました。
でもそういう感覚は古い
と今は戒めなくちゃと思っています。
でもでも難しいです。
女優さんは俳優さんです。
とても興味深い歴史を
知ることができました。
ひ:噂の薩摩隼人か
こ:箱館戦争で戦士した最後の侍...
歴史上の土方歳三が死んだとされる場所
一本木関門...
この列車の終着駅だ
「矜持」「かませ犬」
なんて言葉、、
ミゲルくんは「インテリ」だなあー
「梓は俺に夢中」
なんてセリフ、、
樹くんは真っ直ぐだなあー
真っ直ぐな樹くんを
そのまま受け入れる梓ちゃんも
素直でお似合いだなー
「今も胸が潰れて死んじゃいそう」
と言われて慌てて手を離す樹がかわいい。
梓の言葉をそのまま受け止めて
キュンキュンするいっくんは
とても真っ直ぐで愛おしい。
そして、、
揺るがない梓は強い。
ズドォンで鶴見中尉
土方ニシパ渡さない
と思ったー。
お金の亡者なのに
汚れのないシライシも
ある意味カムイ⁈
信じて待つだけ
もはや高校生の話しではない
気がするけれど、、
こんな高校時代を過ごす人たちも
大勢いるのかな。。
親と過ごすのが当然だった
視野の狭い自分と
梓と樹のように
中学生で既に
将来を見据えている人たち
こんなところにも
格差があるんだなって思う。
価値観を受け継がれる子どもは
視野の狭いまま引き継いでしまうかも、、
世界の広げ方を知っていれば
選択肢が広がる。
広い視野って大切だなって。。
羨ましい
たぶん好き合っているから羨ましい
とても好きという気持ちが羨ましい
ふむふむ。。
いっちゃん、かわいい。
ゴールデンカムイ カラー版
132話
第101話 鯉登少尉叱られる(2)